Mie Ise Grand Shrine Naiku - 伊勢神宮内宮 - 4K Ultra HD 

 

 

大神神社 Oomiwa Jinja (平成23年6月3日)

 

 消された神様🌞饒速日命(ニギハヤヒノミコト)・・・

ご存知でしょうか?

手っ取り早くいいますとこの神様は天照大神の孫に当たります。

須佐之男命の第5子という説もあり、三種の神器を携えて

降臨したニニギノミコトの兄ともいわれていますので別系統の

皇族ということになります。

なぜ別系統かといいますと饒速日命(ニギハヤヒノミコト)は

十種神宝(とくさのかんだから)を授かっていまして大和朝廷

以前の倭国を治めていた大王(おおきみ)ではないかと

思われるからです。

ただ饒速日命(ニギハヤヒノミコト)は3代目まで世襲制だった

ようで少なくとも「3人はいた」ということになります。

私自身饒速日命(ニギハヤヒノミコト)について何がきっかけで

興味を持つようになったのか全然憶えていないのですが

有名どころの神社がことごとく別の祭神に変えられていたと

いうことに「なんで?」とつい気になってしまい兎に角真実を

伝えなくてはとこの記事を書いているところです。

 

表向き別の神様を祀っているものの本当はニギハヤヒノミコト

(饒速日命)を祭神とする神社を以下に挙げておきます。

★伊勢神宮内宮(三重県)

★籠神社(このじんじゃ)(京都府)

★大神神社(おおみわじんじゃ)(奈良県)

★上賀茂神社(かみがもじんじゃ)(京都府)

★下鴨神社(しもがもじんじゃ)(京都府)

★石上神宮(いそのかみじんぐう)(奈良県)

★大和大國魂神社(やまとおおくにたまじんじゃ)(兵庫県)

★金刀比羅宮(ことひらぐう)(香川県)

 

饒速日命(ニギハヤヒノミコト)を祭神とする神社

★伊勢天照御祖神社(いせあまてるみおやじんじゃ)

                        (福岡県久留米市)

伊勢って久留米市にもあったんですねぇ。

そういえば二見浦(ふたみがうら)も福岡県糸島郡志摩町に

あって夫婦岩までそっくり、伊勢市の夫婦岩は朝日、福岡県

志摩町は夕日で有名。(志摩町は二見ヶ浦ふたみがうら)

(志摩市は三重県、志摩町は福岡県)

ついでに?大分県には三重町があったと記憶しています。

現在は吸収合併されたのかな?

残念と思っていましたら台湾には「三重市」がありました。

でも治安が良くないとのことでがっかりですが・・・

そして宮崎県には五十鈴川や伊勢もありました。

大和にある地名もほとんど九州にありますね。

 

ということで話が逸れていきましたので元に戻しますと・・・

消された神様といえば「千と千尋の神隠し」の中にも

出てきました。 「ハク」という美少年です。

ハクの本名はニギハヤミコハクヌシ。

千尋が幼少時住んでいた町の川が琥珀川(こはく)といい

その主(神様)はニギハヤミコハクヌシだったのです。

まさに饒速日命(ニギハヤヒノミコト)を連想させます。

その頃の千尋は溺れそうになりハクに助けられたのでした。

そんなハクが湯屋の世界で「龍」として姿を現します。

かつての琥珀川の龍神です。(ニギハヤヒノミコトも龍神)

しかしもう琥珀川には戻れません。

その後琥珀川は埋め立てられてしまっているのでハクには

戻る場所がないという何とも切ない話でした。

ハクは消されるがまま、ニギハヤヒノミコトも消されるがまま、

このままじゃいけない。

 

現在伊勢神宮内宮には天照大神(あまてらすおおみかみ)が

鎮座されておりますが女性神であるということも広く国民に

知れ渡っているところです。

千木は内削ぎ、鰹木は10本(表向き女性神)。

しかし外宮は女性神なのに千木は外削ぎ、鰹木は9本。

どういうこと?

千木(ちぎ)→外削ぎ(そとそぎ)(地面に対して垂直に削ってある)

         内削ぎ(うちそぎ)(地面に対して水平に削ってある)

         外削ぎ→男性神

         内削ぎ→女性神

鰹木(かつおぎ)→屋根の上に乗っている丸い棒状の木

            奇数→男性神

            偶数→女性神

あまり表だって言えることではないですが、元々外宮の方が

上位であったと聞いています。

現在も先に外宮参拝、次に内宮参拝が習わしとなっています。

神宮建立に際しても複雑な事情があったものと思われます。

世界的に有名な超能力者が外宮を訪れた際他では感じられ

ない特別な強いパワーを感じたと言っていました。

本来は外宮が内宮のような扱いを受けるべきだったのでは

ないかと思います。

私の個人的な考えでは陰陽道(おんみょうどう)の思想が

根底にあれば陰=偶数=女性  陽=奇数=男性となり

内宮を女性神とするなら外宮は男性神として千木と鰹木で

収めるしか方法がなかったのではないかとも思えます。

次は核心に迫ります。(ホントか?)

★内宮の神様は本来男性神であること

★式年遷宮(20年毎)で新調される装束は男性用である

★謡曲「三輪」の一節 三輪山の神=大神神社の祭神

 「思えば伊勢と三輪の神 一体分身の御事 

  今更何と磐座(いわくら)や」 

 三輪の神=饒速日命(ニギハヤヒノミコト)=大物主神

 つまり伊勢神宮内宮と大神神社(おおみわ)の神様は

 同じである  今更言うまでもないこと

★天照大神の荒魂(あらみたま)を祭る荒祭宮

 (あらまつりのみや)には瀬織津姫も祭られている・・・

 ということは饒速日命(ニギハヤヒノミコト)のお妃として

 鎮座しているということか・・・

★元伊勢籠神社(このじんじゃ)の宮司、海部氏(あまべし)は

 「大きな声では言えませんが・・・」としながらも悔しい胸の内を

 明かしている(海部氏が所有する系図は日本最古ともいわれ

 国宝に指定されている)

 伊勢神宮も大神神社も籠神社も上賀茂神社も下鴨神社も

 石上神宮も大和大國魂神社も金刀比羅宮も全部同じ神様

 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)だと・・・

★饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の本名

 天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(あまてるくにてるひこ

 あめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)

 国家の始祖としてこれほど素晴らしい名があるだろうか?

 天照国照彦でお分かりのように天照大神は男性である

★女性神の天照大神は日向の向津姫(むかつひめ)である

 須佐之男命の現地妻向津姫は女性神の天照大神に

 すり替えられた

★天皇家にとって一年で最も重要な行事は11月23日に

 行われる新嘗祭(にいなめさい)である

 その前日11月22日は前夜祭となり私的な神事(意味深)が

 執り行われるという

 奇しくもその日は 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の命日である

 

結論

なぜ有名な神社の祭神が変えられてしまったのか・・・

それは古事記や日本書紀を編纂するにあたって

その当時の皇統が正当な皇統であると証明したいから

そして他を貶めても自分たちが正しいのだと思わせるため

記紀(古事記・日本書紀)の改ざんを行った

改ざんを行ったのは主に藤原不比等であるといわれている

伊勢神宮内宮の祭神が変えられたのは持統天皇による

天武天皇の命により記紀編纂が始められた

しかし天皇は記紀の完成をみることはなかった

712年古事記完成                   

720年日本書紀完成

 以上