まさかの受難!?「太りすぎ」の多い国・マレーシア留学の代償、1万5千円也 | アラサー女一人、マレーシア留学

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元英語嫌いだけどマレーシア留学した後、日本語パートナーズとしてインドネシアに行くことになったアラサー女子のお気楽なブログ

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まさかの受難!?「太りすぎ」の多い国・マレーシア留学の代償、1万5千円也

 

こんにちは!
マレーシアに留学していたゆうなです

2023年の9月からマレーシアに留学していたゆうなです。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活3年目の27歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!

 

準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。

 

 

 

 

 

マレーシアの食生活

マレーシアのご飯はおいしい。私が「マレーシア留学どうだった?」と聞かれた時に一番に挙げるのは毎日のごはんがおいしかったことである。クアラルンプールであれば色々な国のご飯にアクセスができるので、毎日飽きなかった。

 

 

しかし、その代わりにマレーシアはBMI値が「太りすぎ」になる人が多い国としても知られている。

 

 

 

 

 

 

日常的にオイリーな揚げ物料理を食べる人が多いことや、車社会なので運動量が少ない人が多いことが主な理由である。

 

 

食生活の影響は受けた

留学を終えて、私もそんなマレーシアの食生活による影響を受けたと思う。

 

具体的には、帰国直後の健康診断でコレステロール値が高めに出たり、太って日本で着ていた服が入らなくなっていたり。

(帰国後1ヶ月程度経ったところでまた血液検査する機会があって、そこで測ったら数値が戻っていたので、一時的なものだったみたいだけれども。)

 

 

 

 

 

一番困ったのはスーツが入らなくなってたこと。

 

そもそも一時的に拒食症気味だった大学生の頃に購入したSサイズスーツやワイシャツを、オンライン面接とかでしか着ないのを良いことにだましだまし着続けていたのが悪いのだが、帰国してみたら対面で着る機会も多くなってきてパツパツになってしまっていた。

 

ついにMサイズの購入に踏み切ることにした。

 

 

 

ちなみに太ったとはいえ、BMI値的には「普通」の範囲内で推移していて、留学前より寝起きがいいとか貧血にならないとかプラスの面もある。

 

 

 

 

 

ただ「もう就活生でもないからそんなしょっちゅうも着ないのに1万5千円か~」という気はしてしまうのだった。

 

 

 

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