前記事で、断捨離を機に、旦那の昔の写真を我が家にもってきたり、卒アルを捨てようとしたり…
とにかく写真に執着がなさそうな義母。
私はまだ子供が小さいから、写真をたくさん撮るし、アルバムにするし、
いつか子供達が大きくなったらこれを見返すんだろうな…とも思うから、その気持ちがわからなくて
流石に独立した子供の写真はどうでもいいんかなぁ？
とか思っていたら、断捨離で旦那と義兄の幼稚園の時の作品集が出てきたらしく見せてくれました。
幼稚園で描いた絵を、先生がひとまとめにして箱に入れて卒園児にまとめて返却してくれたものらしいです。
幼稚園児の男の子が描いた絵…
正直わけわからないんですが笑、画用紙の裏に何を描いたかタイトルを先生が書いてくれていて、
それ書いてたんかー！と面白おかしく見れました。
が、写真より作品が残っていることが逆に衝撃で
前記事にも書きましたが、我が家はアルバムはしっかり整理されて保管されてるんですが、
幼稚園や学校で作った作品はほとんど残っていません。
とくに絵なんて1枚も残っていない！
転勤族っていうのもあり、引っ越しのたびに断捨離をしていたから、作品系は捨てているってのもあるんでしょうが…
これも家庭によりますかね？
価値観の違いなんでしょうが…その時に義母が、
「私写真とかあんま興味ないけど、こういう作品は残しておきたいねんなぁー」
とつぶやいていました。
そんなん聞いたら、我が家の子供達が何かイベントの時とかに写真館で撮った写真や、誕生日の時に1年の成長をまとめたアルバムをプレゼントしていましたが、
写真に興味ないなら渡さなくてよかったかなーと思ったり
そういえば旦那が初めてうちの実家に来た時に、
子供の頃の写真とかいっぱい飾ってあってびっくりした。俺んちそんなん1回もなかったと言っていました。
孫の写真は飾ってくれてるんですけどね。
やっぱり写真は興味ないんだなー
でも卒アル捨てていいはやっぱり極端すぎるけどなーとおもいましたが