【試食会情報あり】鳥取の梨「新甘泉」「なつひめ」ブロガーミーティング | おいしく、たのしい毎日

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2011年6月に長女を2014年9月に次女を出産しました。


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鳥取県からの招待で、鳥取の梨「新甘泉」「なつひめ」ブロガーミーティングに参加してきました。

鳥取といえば、「梨」と思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか。



鳥取の梨といえば、二十世紀梨が有名ですが、今回ご紹介するのは

二十世紀梨の新品種の「新甘泉」と「なつひめ」です。

この二品種は今がまさに旬で短い期間しか食べられない貴重な梨です。

京橋千疋屋さんで新甘泉のスイーツが限定発売されるのですが、8/30から9/15までの約二週間限定

なのです。



今発売の雑誌クロワッサンでも千疋屋スイーツや鳥取県グルメの話題が載っていたり



雑誌Martでも「新甘泉」「なつひめ」の魅力や美味しい食べ方、またお得なイベント情報も載っていますよ。


そもそもナシは3つの種類に分類されます。

西洋ナシ(ラフランス・バートレット)

特徴としては 追熟して食べる・果肉やわらか・香り高い

中国ナシ(鴨梨・慈梨・白梨)

特徴としては 追熟して食べる・香りあり・しゃり感あり

日本ナシ(幸水・豊水・二十世紀)

特徴としては 追熟不要・水分多い・香りすくない・しゃり感あり


ラフランスや幸水はよく食べますが、中国ナシはまり食べた記憶がない。。。

関西に住んでいたころは二十世紀梨がよく店頭で見かけたけれど、関東では

幸水、豊水が多いですね。

日本ナシは追熟不要で買った時が食べ時なんですよね。

ナシは7000万年前に中国南西部で誕生したんですって。

そんなに歴史があったとはビックリ。




ところでナシのしゃりしゃり感って何なのか?ってご存じですか?

あれは石細胞というものなのです。

リンゴには石細胞はないので、あのつぶつぶした歯触りとかしゃりしゃり感

ってないですね。

果肉断面を見てみると、ナシにだけ赤いつぶがあります。

石細胞は人間の胃では消化されないそうです。

なので、腸を刺激して便通の改善にもいいそうですよ。

そして、ナシのいいところは低カロリーなところ。

100gあたりのカロリーを比較すると

ニホンナシ 43kcal

バナナ 86kcal

ブドウ 59kcal

リンゴ 54kcal

一番カロリーが低いですね。

また、整腸作用の高いソルビトールやナトリウムの排出に効果的なカリウム

含まれています。



さて、ナシのシェアですが、全国的には幸水、豊水といったいわゆる赤梨が主流で

青梨の二十世紀はわずか14%ですが、

鳥取県の梨のシェアの割合はなんと75%が二十世紀梨なのです。

西日本の方にはこっちのほうがなじみがありますよね。

でも、鳥取県の梨栽培は栽培者の高齢化や老木化、さらに価格低迷により

栽培面積は多い時の三分の一にまで減っているそうです。

そのため平成24年度の全国のナシの生産量シェアはかつての1位から

4位まで後退しています。(7.7%)

ちなみに1位は千葉県ふなっしー 12.5%のシェアがあります。


「新甘泉」「なつひめ」が誕生するまで


さてさて、そんなちょっとナシの生産量が減ってきた鳥取県ですが、

新しい鳥取オリジナルブランド梨の育成を目指して新品種の育成を平成元年にスタート。

「おさ二十世紀」という品種に20を超える品種をかけあわせて40の組みあわせで

得られた種子は約2万粒

新品種育成にはあらかじめ目的の花粉を採取し、交配品種のめしべに目的の花粉を

確実につけるたえにおしべを抜き取るという作業が必要になります。

そして交配させてから、蜂が目的外の受粉をしないように袋を掛けます。

果実が熟したら収穫し、約2万粒のためを取り出します。

種をまいて芽吹いたら苗に育て(1万本)、黒斑病の胞子を接種して、発病するかどうか

検定し、発病しない苗だけを畑に植えます(5000本)

そして、5年から6年かけて果実がなるまで育てます。

できあがった果実を収穫し、外観や大きさ、おいしさを調べます。

ナシ農家や消費者のみなさんにも試食してアンケートを行い



こうして果実品質の優れた新品種の候補を選抜します。

ここまでで17年もかかっています。

そして研究着手から20年かけて誕生したのが「新甘泉」「なつひめ」です。





どちらも収穫時期は今で糖度が高い梨です。



さて、そんな誕生までの長い道のりを聞くともう食べたくて食べたくてたまらないなつひめ&新甘泉

お待ちかねの試食タイムです。

写真の左側がなつひめ、右側が新甘泉です。

食べてみた感想は、なつひめは二十世紀に近い感じで爽やかなさっぱりした感じで

新甘泉は甘みが強くしゃりしゃり感もより強いと感じました。

どちらも甲乙つけがたく美味しい梨ですが、どちらかといえば新甘泉のほうが好きかな。

いやでもなつひめのさわやかさも捨てがたい。。。(笑)

夏バテ対策としての水分補給としてもとても適している「梨」

今回紹介した「新甘泉」「なつひめ」を食べてみたいと思いませんか?

実は明日9月4日(木)プランタン銀座にて2000人の大試食会を開催します。

マスコットキャラクター「トリピー」と「ナッシー」も来るので足を運んでみては

いかがでしょうか。


「食のみやこ・鳥取マルシェ」



「新甘泉」「なつひめ」Facebookページ

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