病気と向き合うにあたって、
情報を得て理論である程度の覚悟を決めた上で、
逆説的ではありますが、
楽観的に過ごしていくことも大事だなと思う一方で、
肉を食べたら野菜を3倍食べろの法則で(?)
ガチガチの理屈や玉石混淆の情報から
無意識の力で解き放ってあげることも大事だなと思います
そこで、本日は再びの湯川れいこさん会。
※実在の湯川さんとは関係ございませんm(_ _)m
イメトレ的なことをしてきました。
『私は全く文明社会とは隔絶された未開の地に来ています。
そこで、その部族がお供えしている果物をもらいました。
お供えにするくらいのものですから、たいそう貴重な果物と思います。
私は初めてその果物を見ました。』
これは架空のお話なので、興味おありの方はご自身でもイメージしてみてくださいね!
どんな色・形・大きさ?
触ってみて、どんな感触? 重さは?
その触った手にはどんな香りが残っていますか?
食べてみましょう
どんな味? 食感? 種はあった??
どんな所にどんなふうに生えている?
果物に名前を付けよう!
こんな感じです。
架空の果物だから、できるだけ自由に思い描いてね!
私が思い描いた果物は…
白くて、スイカくらいの大きさのライチみたいなもので(笑)
周りは、柑橘類の白いふかふかの皮みたいので覆われています。
味は真水で、でも、新鮮なお野菜を食べると甘いっていうじゃないですか、その自然な甘さがほのかにあります。
食感はひたすら液体(笑)
種はありません。
なのに、手に残った香りは柑橘系。
密林の奥深くの川のほとりに生えています。
地生えのスイカみたく、地面低くに生えています。
なぜ貴重かというと、
雌株と雄株の比率が極端に偏っていて(笑)
雌株が少ないため、なかなか受精しません。
川の流れる音を記憶しながら成長します。
密林の奥深くなのでなかなか探し出せないのですが、
夜中、そのスイカみたいな果物は内側から光を発するので見つけやすくなります。
やわらかい光で、外から見るとピンクっぽく見えます。
果物の名前は、ポギリンツ。
名前は会場にいた人のイメージの制約があって、「ポギ」で始まるカタカナ5文字となりましたが、
自由でいいと思います。
このしばりがない時点での私の命名は、ピコロッサでした(笑)
一応、記念としてポギリンツにしておく。
このフルーツが、私が迷った時のともしびとなってくれると思います。
心の中でずっと育てる。
フィクションは続くよ、どこまでも。
まずは日本に持って帰ろう(笑)
伸ばせ!無意識力!!