滋賀県 草津市、エレクトーン・英語教室 きたむら みゆきです。

 

 

本日は、小6エレクトーン男子くんのレッスンの一コマをご紹介します。

 

 

コードネーム(和音記号)とカデンツ(和音進行)

 

毎回レッスンの始めに確認することにしています音譜

 

【手順】

① (先生が)調号を伝える

② (生徒さんが)〇長調と答え、コードネームを言いながらカデンツ

③ 続けて、(生徒さんが)〇短調と答え、コードネームを言いながらカデンツ

 

 

 

 

こちらの生徒さんは、おうちでの復習を欠かさずしているのでしょう!

(すごいことですキラキラ

 

毎回のレッスンで、時間をかけることなく、サクッと終わることができますウインク

 

 

そして、毎回の「この時間」がとっても効果ありなんです!

 

 

最近では、新しい曲の譜読みをする際、楽譜に記されているコードネームもちゃんと見ている様子。

 

 

基本のコードならスッとつかむことができるので…

 

→ 譜読みの時間の短縮につながりますビックリマーク

 

 

なかなか自主的には面倒くさい?作業ですが、レッスンでのルーティンとして組み入れると、おのずと定着にまで導くことができます。

 

継続のもたらす効果を実感ラブラブ

 

小さい生徒さんにも、時期を見て積極的に取り入れていきたいと思っています照れ

 

 

 

音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符  音符

 

 

 

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