日曜日にゴルフに出かけた時に、なんとなく嫌な予感がしたんですが…
ゴルフシューズを履くと右足の親指(種子骨)に痛みがありました

それも6ラウンド中ずっと
私がピラティスに出会うきっかけにもなった親指の疲労骨折?
10年以上前のランニングにはまって走り続けていたあの頃ならいざ知らず、今は1週間に30㎞程度しか走らないし、おまけに今月はトレーニングもblogも少なめ
う~ん。なんだろう
親指の種子骨のあたりが少し赤くなっていて触ると米粒くらいのシコリがあります

「ガングリオン」が出来た様子
「ガングリオン」とは手足の関節などにできる陽性の腫瘍で、痛みがなければそのままにしても大丈夫と言われています。
痛みがある場合は「ガングリオン」の中の液体を注射器で抜いたり、切除などします。
出来る要因は、まだハッキリは解明されいないのですが関節やその近くを使いすぎたり、ぶつけたり刺激があると、身体の防御反応としてクッション材の「ガングリオン」を作り出すとも言われています
なので、長年フリーウェイトのベンチプレスで刺激を与えている私の手
半年に一度のペースで左薬指の付け根に「ガングリオン」が出来ます。
ほんとは良くないと思いますがベンチプレスの重みで、いつも自然に潰れてなくなっています
足の親指は自然に潰れることは、なさそうな…。
整形に行くか悩むところです
あくまでも、私の見解なんでほんとは「ガングリオン」ではないかも知れないし…
似たような症状のある方は、自己判断せずに病院で診断してもらってくださいね
う~ん。いつも整形は混んでるんだよな~

