妊活から出産、子育てまでのトータルケアサロンSVAHA代表の小林睦子です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
また、たくさんの人がイイねを押してくださり、身に余る思いでいっぱいです!
明けましておめでとうございます


本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

今年は10年間温めてきた
「胎教ヨガ」
を普及させる年にしたいと思います

それに先立ち、昨年は「胎教ヨガ推進委員会」を立ち上げました!
その背景には、近年、レッスンをお受けくださる方の中に、ヨガインストラクターや整体などのお仕事をされている方が増え、「胎教ヨガ」をお教えさせていただく機会に恵まれ、活動に賛同してくださる方が増えた事。
しかし、1回のレッスンで伝えられる事はほんの一部なのに、その一部の情報だけでご自分のレッスンに導入されている事実も知ってしまいました

だったら、胎教ヨガでやりたい事もどんな指導をしてるかも全部伝えます‼️
その方が、きっとお互いにハッピーだから。
そして、「胎教ヨガ」をぜひ広めて欲しい✨✨
これが活動立ち上げの動機です。
ヨガ講師15年、知育講師を10年、最近では保育園での身体作りヨガと障がい者就労移行支援ヨガを5年。
この活動があったからこそ、
◆子ども達の発達のつまずき
◆今の子ども達の現状
◆成長してからの苦労
など様々な状況を知る事が出来ました。
特に胎内からの原始反射の獲得を促すことの大切さも
私なりに理解したつもりです。
「一般社団法人 胎教協会」
の山村高賀子先生や理事の鈴木秀明様とも短い時間でしたがお話合いをさせていただきました。
胎教ヨガは、
「妊婦さんと赤ちゃんが胎教の効果を最良の状態で受け取りやすくするための身体作り」
が土台になります。
臨月なのに、
・赤ちゃんがどの位置にいるかわからない
・話しかけたこともない
・ましてや赤ちゃんのために呼吸をする事もしたことがない
・開脚をしたら破水すると思っていたから臨月まで運動もしない
こんな妊婦さんがたくさんいる事もシェアいたしました。
胎教協会が掲げる広域での胎教は、「胎教ヨガ」ではおこないません。
い
や
・
・
おこなえません

あくまでも「妊婦さんと赤ちゃんが胎教の効果をより受け取りやすい状態にするための身体作り」なのです。
それをおこなうからこそ、原始反射の獲得につながり、スムーズな分娩の手助けにもつながり、母子ともに健やかな子育てにつながっていくと確信しています。
ヨガの語源は「つなぐ」です。
1人でも多くの妊婦さんが、赤ちゃんと密につながること、そして「胎教ヨガ」の活動がつながっていく事を願って、今年の抱負としたいと思います💪
↑ほんとうに夢が叶っちゃいそうなこの写真(笑)
皆さんも遊んでみてください♫
↓こちらからも教室の風景がご覧になれます↓
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ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
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info☆svaha.asia(☆を@に変えてください)
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