6月のある日
映画館に映画を観にいきました！
日本アカデミー賞を獲った｢新聞記者｣と
｢楽園｣の2本立て！
｢新聞記者｣を観たい！と思って行ったら
おまけに｢楽園 ｣も観られた、ラッキー！
って感じです(笑)
女性新聞記者(シム・ウンギョン)が政治絡みのある事件の真相を権力に立ち向かいながら探る。
内閣情報調査室官僚の松坂桃李も真相がわかるにつれて上と対することになり、難しい役どころです！
その内調は、
Twitterとかに都合のいい内容をわざと流して情報操作していて、
もし実際にこんなことやられてたんだったら
本当に恐ろしい〜
って思いながら観てました。
って思いながら観てました。何事もまず疑ってかかったほうがいいのかも？って
今も、本当にそうだわ......
｢楽園｣は
綾野剛、杉咲花、佐藤浩市出演
監督 瀬々敬久
と見応えたっぷりのサスペンスでした。
ある少女失踪事件から広がる人間ドラマ。
...重かった〜凄かった〜！
佐藤浩市が村八分になっちゃうんだけど、
今の世の中、新型コロナ関係でそんな思いをしてる人もいるんだろうな〜と想像してしまう...
映画館、やっぱり ガチガチの感染予防対策中でしたね〜
わかっていたけれど...
入ってすぐサーモグラフィーで体温測られ、
マスク着用して観てくださいと言われ、
仕方なくマスクしてチケット購入。
席は隣2席は空いててそれは快適だった
(その席の配置で、平日の昼間でもけっこううまってました！)
でも、マスクは割とすぐ取りました！
だって、酸欠で脈が早くなってきたから〜
喋るわけでもなし、必要ありませんよね〜
そういえばその日以来 マスクしてないな〜･･･