vol.819
 
赤字を解消し未来をともに描く
伴走型コーチコンサルタント
株式会社シー・エス・ブレイン
代表取締役
鈴木伸治(すずきしんじ)です


中小企業でも設備投資をすると
税制上の優遇措置を受けられる
ケースがありますウインク


設備投資というと機械装置を
思い浮かべると思いますが
対象はそれだけではありません


自動車開発をみてもわかる
ように
時代はハードよりソフトです


 
 
 
税制優遇とはいいましても
もちろん儲かっている会社
でなければ


メリットを受けることは
できませんショボーン


無駄な経費を使っていたずらに
キャッシュを減らす過度な節税
意味がありませんが


利益を稼ぎ出す投資をした結果
税金の優遇を受けることが
できるのであれば
企業体力は強化されます


ここでいう税制優遇制度とは


中小企業投資促進税制


と呼ばれているものです
 


どのような制度なのか
ざっくりいいますと


中小企業が機械等を取得した
場合に特別償却または税額控除
が受けられる
 

んですウインク


この機会「等」の中に
ソフトウェア含まれています
ただし対象はいずれも
一定金額以上のものに限られます


詳しくは下記の国税庁ホーム
ページを参照してください


特別償却とは
初年度に取得価額の30%
を普通の減価償却費に
上乗せすることができます


また


税額控除とは
取得価額の7%を法人税
から控除することができます
(法人税額の20%限度内)


両者どちらが有利なのか
といいますと


短期的に税金を減らしたい
のであれば特別償却が有利です


しかし減価償却費を初年度に
多く計上し節税できたとしても
2年目以降は減価償却費は
少なくなり税金は増えます


要は税金を繰り延べしている
にすぎませんチュー


一方、長期的にみれば
特別控除の方は税金が直接控除
されるのであって


後から税金が高くなることは
ないので有利といえます
(恒久減税)


ただ税額控除を選択できるのは
資本金3000万円以下の法人
のみです


詳しくは下記の国税庁ホームページをご確認ください
 

 

 


高額なソフトウェアを

購入する際は是非

中小企業投資促進税制を

ご利用ください爆笑



本日も最後まで読んでいただき