vol.818
 
赤字を解消し未来をともに描く
伴走型コーチコンサルタント
株式会社シー・エス・ブレイン
代表取締役
鈴木伸治(すずきしんじ)です


電気自動車の売れ行きが悪く
なり
ハイブリッド車がまた台頭して
きました爆笑


いずれにしろ環境負荷を
かけないように燃費効率を
あげていく必要がありますニヤリ


さて企業経営の燃費効率を
上げるにはどうしたら
よいでしょう⁉️


 
 
 
企業経営の燃費効率といいますか
いかに効率よく経営をしているか
を表す指標として


ROA(Return On Asetts)

総資産利益率


がありますウインク
 


算式で表すと次のようになります


税引き後利益÷総資産


資産に対してどれだけの利益
を生んでいるかを示す指標です


これで企業が自社の総資産を
いかに効率よく活用できて
いるかがわかりますウインク


たとえば総資産が1000万円
のA社と
総資産が1億円のB社があった
とします


ともに100万円の利益を
稼いでいた場合
どちらの会社が優良といえる
でしょうか⁉️


このとき総資産利益率(ROA)
の観点でみると

A社  100÷1000=10%

B社  100÷10000=1%

となりA社の方が優良である
といえますウインク


B社がもともと設備投資を
要する装置産業であるとすれば
資産が大きくなるのは致し方
ありません


しかし資産の中に
「無駄な資産」あるとする
ならば話は別です物申す


「無駄な資産」とは
利益に貢献しない資産
をいいます


たとえば
 
不良債権や不良在庫
 
稼働率の低い遊休設備
 
ゴルフ会員権やリゾート会員権
などの遊休資産
 
含み損を抱えた土地や有価証券

など
 
 
これら「無駄な資産」を
できるだけ処分し

資産をスリム化して利益を上げる

ことが必要になります爆笑


また総資産利益率は以下のように
分解して表すこともできます


総資産利益率=
売上高利益率✖総資産回転率


売上高利益率は
「利益÷売上高」であり
企業の稼ぐ力である収益性
を表します


一方、総資産回転率は
「売上高÷総資産」ですから
資産を使ってどれだけの売上
上がられたかという効率性
を表します


このように企業経営を強く
していくためには


利益率を高め資産効率を高める
こと両方が必要となります