vol.654
赤字に苦しむ会社のお助け相談役
株式会社シー・エス・ブレイン
代表取締役
鈴木伸治(すずきしんじ)です
宮崎県での大きな地震があってから
連日メディアでは
南海トラフ地震臨時情報
(巨大地震注意)
が出されていますね
そうしますと人間の心理としては
急に防災意識がめばえ同じような
行動をとります
遠い場所で発生した地震について
今まで他人事のように感じていた人も
「南海トラフ地震」といわれると
その範囲は広域にわたりますので
とたんに不安意識が芽生えます
そうすると人はライフライン確保
だと言わんばかりに「水」を
買い求めます
僕も妻に付き合わされて
ドラッグストアに行ってむると
「水」はすべて売り切れでした
みんな考えることは同じですね
そして大型ディスカウント酒店へ
行くとさすがに「水」は置いて
ありましたが買占め防止のために
お一人様 1ケース限り
とポップ表示されていましたね
そもそも世界有数の火山国である
日本に住んでいる以上
いつどこで地震が発生しても
おかしくありません
もちろん防災意識をもつことは
とても大切なことですが
地震に対する対策は取りようがない
のも事実です
どんなに自宅を地震に耐えうる
強固なつくりにしたところで
地震発生時に自分がはたまた家族が
どこにいるのかわかりません![]()
はっきり言って「運」です
会社においても
コンティンジェンシープラン
といって
災害や事故 など想定外の事態が
起きた時のために
事前に対応策や行動手順を定めて
おくことが求められています
しかしそれよりも先にやるべき
ことは資金を貯めておくことです
リーマンショックなど災害級の
経済危機が起きた場合
会社を維持するために必要なのは
人材です
その人材を確保するために給料を
払わなければなりません
そのためのお金が必要になります
中朝零細企業の固定費の大半は
人件費であることを考えれば
当然といえます
利益が出て税金が多く発生する場合
税金を払うくらいなら経費を使う
経営者がいますが
まずはお金を貯めましょう💰
固定費の6ヶ月分くらい
の資金をためてから節税策を
考えても遅くありません
それが社員のための
誠意の表れ
だと思います
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます


