vol.643
 
赤字に苦しむ会社のお助け相談役
株式会社シー・エス・ブレイン
代表取締役
鈴木伸治(すずきしんじ)です
 
 
青森企業視察旅行まだまだ続きます
りんご酢のカネショウさんの次に
訪れたのは
 
青森の伝統工芸品
 
 
津軽びいどろ
 
 
を企画製造販売している
 
 
北洋硝子株式会社
 
 
さんですウインク
 
 
みなさん『津軽びいどろ』って
ご存じですか❓
 

 

 

 

 
びいどろ(ビードロ)とは
ポルトガル語でガラスのこと
を意味しますウインク
 
 
 
北洋硝子さんはもともと
漁業用の浮玉(うきだま)の製造から
はじまりました爆笑
 

 

 

 

 

やがてその浮玉をガラスから
安価で耐久性のある樹脂製品に
とって代わられますショボーン
 
 
 
その樹脂製浮玉を製造販売したのが
アイリスオーヤマだそうです
今では家電製品にも進出したり
昔からやり手だったんですね
 
 
 
このままでは倒産してしまう
ということで
 
 
ガラスの成形技術と色ガラスを
掛け合わせた工芸品として
 
 
大きな花瓶などの『津軽びいどろ』
が誕生します🐣
 
 
 
しかしまたしても試練がやって
きますえーん
 
 
 
シンプルさを求める時代の中で
会社や家庭の応接間から大きな花瓶
は姿を消していきますショボーン
 
 
 
でも北洋硝子さんはあきらめませんプンプン
 
 
 
またまた危機を乗り越えるべく
今度は小型の食器製造へ進出する
んです
 
 

 

 

今では高度なガラス成形技術と

独特な色づかいが評価され

企業とコラボしてヒット商品を

出しています

 

 

 

 

そして僕が最も感動したのが

 

「星野リゾート 界 津軽」の庭園

 

「津軽四季の水庭」です

 

 

 

見てください

 

 

優しい光を放つ球体 

 

 

どこかで見覚えがありませんか?

 

 

そうですニコニコ

 

 

北洋硝子創業当時の漁業用の浮玉

ですよ

 

 

新しい時代に取り残され消えていった

あの浮玉が見事にカタチを変えて復活

しているんです🥺

 

 

 

脈々と受け継がれる

技術と想い

 

 

 

これこそが事業承継の神髄であると

あらためて強く思いました

 

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます