タンパク質の音楽で病気を治す!?音楽の不思議な力 | 美と健康を叶える美活習慣ブログ

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共鳴現象の実験

 

 

 

みなさんこんにちは!



本日はジョエル・ステルンナイメール博士により発見された、タンパク質の音楽をご紹介します!!



彼は素粒子論を専門とする理論物理学者で、また作曲もしていました!!





タンパク質の音楽が、病気を治す力があるってどういうこと!?





こんなストーリーがあります。







グラサン彼が「ヘモグロビン」のメロディを解読していたとき、偶然に知り合いの女性真顔が電話してきたそう。



真顔その女性は手術後貧血が続き、ヘモグロビンの数値がどうしても上がらないという話を博士にしたそうです。



グラサン彼は電話を通して彼女に自分が字解読したヘモグロビンのメロディを聞かせたところ

 

真顔彼女は「身体の中で何かが起こっている感じがする」といい



その後の検査の結果、ヘモグロビンの数値は正常になっていることが分かったそうです…!!!!



その後博士は症状に合わせた様々なたんぱく質の音楽を利用し、花粉症の改善や不眠の改善などに成功したと言われています雷雷







タンパク質は生物の体を構成する基本的な材料で、常に細胞の中では必要に応じてタンパク質が合成されています。


 

【タンパク質】

 



・皮膚のコラーゲン
・髪の毛や爪のケラチン
・赤血球に含まれるヘモグロビン
・血糖値を下げるインスリンなどの酵素




これらのタンパク質も、壊れては新たに合成されるという新陳代謝によって次々と生まれ変わっています。



ステルンナイメール博士は理論的な研究に基づき、生物の遺伝情報を担うDNAを音楽に変換できることを発見しました👀✨





タンパク質はアミノ酸で出来ており、アミノ酸が放つ波動が持つ振動を76オクターブ下げると人の可聴範囲になるので音楽に直していたそうです⚡⚡







すごいですよね…!!キラキラキラキラ



そしてこのタンパク質の音楽を用いた「音薬療法」では「共鳴現象」というものを用います。



こんな実験があるのをご存じでしょうか?


 

共鳴現象の実験

 



音叉を二つ用意します。

二つ並べて一方を鳴らすと、手に触れないのにもう一つの音叉も鳴り出すという現象です!


つまり…



タンパク質の音楽を聴かせることで



体内のタンパク質をの間に共鳴現象を起こさせ、そのタンパク質の合成を促進したり抑制したりするということです!!








これがステルンナイメール博士グラサン電話で女性真顔に効かせて効果が出た理由ですね👀✨









ソルフェジオ周波数や音楽のお話を色々続けてきましたが、こういう理論が分かると



だんだん効果があると言われる理由もわかってきますよね💖







なので!私が行うマインドフルネスストレッチのクラスでは音楽や音質にこだわり



レッスンをより良くするために奮闘しておりました!!!







現在カメラもよくなり…一番クオリティが良くなったのではないでしょうか✨
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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