あみぐるみのパーツのつなげ方 | 世代を越えて愛せる家族のようなテディベア

世代を越えて愛せる家族のようなテディベア

アラフィフでテディベア作家としてデビューしたMayが暮らしの中でもの作りを通して身近な幸せを見つけていきます。ブランド名はSuzuran bearです。すずらんのように小さいけれど、心に寄り添う作品を製作中。

こんにちは Mayです。

 

このゴールデンウイーク前半は

ほとんど曇りや雨でしたが、

やっと晴れてきましたね。

 

後半は、お天気の日が多くなるようで

連休中の方々は、ほっとされていることでしょう。

 

せっかくのお休みですから、

日光を浴びながら、ゆったりとお散歩したり

Cafeのテラスで本を読んだりするのも

いいですね。

 

長いお休みが続くと、

街ゆく人々に笑顔が多くなり、

その表情を見ているだけで、嬉しくなります。

笑顔は、周りにいる人を幸せにしますから。

 

今、笑顔になってしまうほど、かわいらしい

あみぐるみを作っています。

 

 

ホビーラホビーレ(手芸店)のキットで

”野ウサギのスティーネ”という名前がついています。

 

このキットは、アルネ&カルロスのものです。

ノルウェー人のアルネと

スウェーデン人のカルロス

が作ったブランド。

 

やっと顔と体全体が出来上がりました。

今回、鼻と口の刺しゅうは、May流に

アレンジしました。

 

この作品は、チャーム用なので、

足から編み始めて、お腹、腕、顔を

くっつけながら編んでいます。

 

チャームだと、バックにぶら下げる時に、

ゆれることを考えてなのか、

顔、胴体、腕、足などのパーツは

編みながら付けていくのが多いようです。

 

それに比べて、少し大きめのあみぐるみや、

飾って置くものは、

パーツを作り、綿などをつめて

出来上がってから、付けていきます。

 

様々な作り方があるので、たくさん作って

色々な方法を覚えていきたいと思います。

近い内にMayのオリジナルのあみぐるみを

作れるようになるために。

 

後は、お洋服を作るのみです。

このお洋服がまた素敵なんです。

作る前から、ワクワクします。

どうぞ、お楽しみに!

 

今日も幸せのかけらを見つけました☆

 

今日も、Mayのブログにいらして頂き、

ありがとうございました。