今回は、上海の携帯事情について、書いてみます。

上海の携帯ですが、まずスマートフォン全盛で、
スマートフォン所有の割合は日本より高いです。
昨年7月末時点で、アイフォン3が主流でした。

写真の一番上は、「上海火車駅(火車とは列車のこと)」の地下街の様子です。
この地下街は数百メートルにわたって店舗が連なっている、
活気がある地下街なのですが、
この商店街のうち、1/3近くが携帯ショップだと思われました。
どれだけ携帯電話が国内で売れているのか(驚)・・・。

メーカーでいえば、
7月末当時で、現地でまず存在感が大きかったのが、
フィンランドの「ノキア」、
韓国の「サムスン」、
現地系の「華為(HUAWEI)」(たしかドコモのロークラス品の一部は
ここ)、
「中興通訊(ZTE)(イーモバイルとかに供給))、
といったところが目に付きました。
標準~ハイクラス品を海外メーカーが、
ロークラス品を現地企業がカバーするというのが、
今のところの図式みたいです。
ノキアは、日本では、広告を目にすること余りないような気がしますが、
さすが、世界的企業だけあって、現地での存在感は大きかったです。

ノキアがこれほど現地でシェアが高いことをみても、沿岸部の購買力は
やはり、そこそこ高いのであるが、恥かしながら、上海に着くまでは、
地下鉄の車内で、ほとんど全員が携帯を触っている光景を
予想してなかった・・・。
それを目の当たりにしたとき、
日本と中国の差は相当に縮まっているのだとショックを受けたのだが、
一方で、欧米よりも地理的に近い位置に

これだけの巨大市場があるのだと、「少しワクワクした気持ちにもなった」)

(※最近の携帯関係のニュースによれば、
ノキアは、フューチャーフォン(スマートフォンでない高機能携帯のこと)の
世界トップクラスメーカーだったためスマートフォンで出遅れた点、
国内メーカーと海外携帯メーカーの技術力の差がそれほどハンデに
ならない「AU方式」の台頭により、
国内メーカーがロークラスの携帯を中心にシェアを拡大した点など
複数の理由で、ノキアは2011年中にかなり中国国内の携帯シェアを落としたみたいです)。

不思議なのは、地下鉄で、
日本だと、駅と駅の間は、電波が圏外になるのだけど、
ずっと通話可能であるみたいだったこと。

そのため、地下鉄の車内は、ずっと大声で携帯で会話をする人のため、
非常にうるさい。
ちなみに、電話していない人で、普通に、会話している人も、
周りを気にしないで話す。
と思うと、同じ車内の別のところでは、
上海に、旅行で来たと思われるお登りさん同士で
話を始める人たちもいる。

日本に帰ってきて、空港から家に帰る途中、
車内の秩序正しい様に、私は感動を覚えました(ホントに)。
日本人は礼儀正しいのです(笑)。


P.S.
昨日のアクセスがなんと600を超えてました(!)
「もう少し、しっかり更新します」
(そのほかの不動産の新テーマも考えます)
(毎日8時間くらい市内を散策していたので、上海の写真はまだまだあります。
したがって、上海シリーズは続く(笑))



(写真上から一番目)上海火車駅地下街
(写真上から二番目)アップルストア(見えにくいが人であふれかえっている)
(写真上から三番目)ノキアのショップ
(写真上から四番目)おまけ(上海のメイドカフェ(中に入ってません(笑)のでサービスはわかりません)

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