きみとおしゃべり

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ちょっと聞いてみた記録


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続きです。。。

 

 

「〇〇(ヒーリングの名前)って何?」

 

ってかなり大きな声で、席に着いた途端に言われたのです。

 

まだ飲み物も頼んでないのにです。

 

唖然としましたが、

それよりもなによりも、その女性の眉間の縦に刻まれた、深いしわに驚きです。

ずっとその表情、ずっと眉間にしわ。そこから目が離せません。

 

私「何?何?とは??」

 

「〇〇って何!?答えられないの?」

 

私「えっと、、、」

「こんなん答えられないようじゃダメだね!」

はき捨てるように言って、あざ笑います。

ほぼ絶句です。

隣の女の子は「まきちゃん、考えすぎだよ~頭で考えちゃってる感じがする!」とかほざきます。

心の中で、その子の胸倉をつかみながら、

私「いや、おまえ、なんじゃこりゃ?!」と叫びます。心の中で。

 

しわー、しわがー。眉間にしわ寄せてにらんでくるー。

にらんでいるけど、笑っている~。

竹中直人さんか~い!!

しかし、なんで初対面の人にいきなりこんな口調で言われなければならないのか?

そして、そのしわ、目が離せません。。。。

 

飲み物も頼ませてもらえない空気なので、ひとまず謝りました。

私「すいません、わたし3か月前に習ったのですが、そのあとで、すぐ大きな舞台がありまして、きちんと勉強できていないです」

 

「ああ、やっぱりね、誰に習ったの?」

私「〇〇(友人の名前)さんという、、、」

「ふん!知らないね!どんな人なの?」

私「結構古くからいらっしゃるそうなんですが、、あ、ちょっと勘が鋭い方なんです」

「ああ、霊感がある人はね、ダメだよ、すぐそういうのに頼っちゃって」

私「はあ、すいません」

 

二人で、「ダメだよね~そうそう」なんて笑いあってます。

 

これは、、、どういうことなんだろう?

なんでわたしは、初対面の人にこんな口調で言われるのだろう?

この状態の「意味」はなんだろう?

 

ようやく女の子が飲み物に気づいてくれました。

注文しますが、食べ物は何もない状態。

 

ちょっと観察しようと思いました。

 

ひとまず、私の友人をさんざんけなしてから、自分の支持している先生とやらを絶賛し始めます。

そして、自分もその先生のアシスタントをしているそうで、今日もそのワークだったとか。

 

私も、へ~すごいですね~と話を合わせます。

 

結局ヒーリングのお話は特になく、その先生が売れっ子で忙しくて大変で、お金もとても儲かっていると。

 

私も、へ~すごいですね~と話を合わせます。

 

そして、最後に、いきなり

「でもあなたはスジがいいから、うちの先生の所に来なさいね」と締めくくりました。

 

私「はい!ありがとうございます!今日はどうもありがとうございました!早速調べます」

と話を合わせて、お開き。

 

支払いはワリカンです。

 

 

 

 

というすごい経験を、しょっぱなにしました。

 

後日談で、面白かったのは、その偉い先生とやらは、友人の同期の方で、まあ、友人のことが目の上のたんこぶ扱いで、当時から色々あったようです。

ちなみに、友人の名前を知らないそのしわのおばさんのことは

「古くからの方や幹部の方は私のことは知っているから、その人、新しい人なんじゃない?」とのことでした。

 

ヒーリングの世界は素敵です。

しかし、扱うのは、しょせん、人間。

人間なんですよ。

どんな人かわからないわけですよ。

このおばさんは、ガチガチのマウントしてきたわけですよ。

とっても人間ぽいでしょ?

 

あれ?こんな素敵なヒーリングの業界も、人間界と同じじゃないですか。

全然素敵じゃないじゃないですか。

 

という「学び」を初期段階で叩き込まれました。

 

これはとてもいい経験でした。

 

そのスキルを扱う側も、受ける側もしょせん、人間なのです。

 

くせや固まった思考のある人間なのです。

他者の力で、いくらマッサージしても、その姿勢を正そうと自分と向かい合わなかったり。

いくらいい運ですよと伝えても、それを信じてないのか、自分から動かなかったり。

自分の考えと合わない人を全否定したり、コントロールしようとしたり。

 

どんなに素敵なスキルや考え方が存在していても、

まず、その本人が自分自身に向かい合っていなくては、

自分自身というものに気づいていなくては、

なんにもならないんじゃない?という疑問が生まれたのです。

 

(続きます)

 

 

 

 


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PCに向かう時間がなかなかとれず、すいませんでした。

紆余曲折、もう少しお付き合いください。

 

アロマ→占星術→見えない世界

 

と世界が広がったあたりの話です。

 

先ほどお話に登場された占星術講座のクラス仲間の勘の鋭い友人ですが。

彼女はとあるヒーリングの講師もしていました(といっても言われたらやる程度)

 

同じクラスのもう一人の方が、これも面白いんですが、やはり霊感のある方で、というか「憑かれやすい」といいましょうか。

「実は~」と話してくれた話が「憑かれて大変話」

わたしは確か、学生時代につきあった彼氏くんが霊感強くて(家族で強くて、おばあちゃまが警察に協力していたくらい)

そのころ、影響受けてちょっと幽霊見たりしたことはありましたが、もう古代のことですから、すでに無感。零感です。

へええ!!そんな悩みがあるんだ!!くらいに申し訳ないけど楽しく聞いてました。

占星術講座のあとのお茶はまさに「私の知らない世界」で大変楽しかったです。

 

で、まあ、「普段は自分から受けない?とお誘いしないんだけど、もしよければ、、」ということで、憑かれやすい方はそのヒーリング技術を受講することに。で、「まきちゃん、オーラがでかくて、ちょうどいいから、ペアワークなので」という雑な誘いに、私も「お役に立てるならば!」と何も考えずに雑に私も受講しました。

 

ところがこのヒーリングワークが面白くて!

人々を幸せにすることですし、なにより、この世の仕組みを教えて頂き、しかも講師が彼女ですから、こちらの習得速度も「見える」ので、わかりやすい。例えば、わたしがちょっと面倒だな~と、瞑想中にすっとばして次へ進もうとすると「まきちゃん、早いです」と注意が入る(バレル)とかとか。

おまけで参加した私でしたが、この見えない世界と見える世界の絡み合いの美しさに完全にはまってしまいました。

 

 

ある日、古い友人が、わたしがこんなのにはまりだしたのを知り、紹介したい人がいるととある女の子に合わせてくれました。

しばらくすると、その女の子から、紹介したい人がいると連絡が入ります。

私と同じヒーリングを学んでいるかただというのです。

 

この楽しさをお話しできるのだと、わたしは喜んでお会いすることにしました。

 

友人の講座を受講して3ヶ月もたたないころでした。

 

約束したお店に5分ほど遅れていくと、女性とその女の子がすでに座っていました。

「遅れてすいません!」と席に着きます。

 

すでに席には、二人でもうかなり食べてしまった状態。

 

と、いきなりその女性が

 

「〇〇(ヒーリングの名前)って何!?!?」

 

とでかい声で、聞くのです。

 

(続きます)


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昨日の続きです。

 

当時私は、数人の仲間と「魔女カフェ」なんてイベントをたちあげ、お客さん相手に占星術とカード鑑定をやらせていただいておりました。

 

で、あることに気づきました。

 

どんなにカードから素敵なメッセージをもらっても、どんなに星の配置が応援していても

本当に本当に、時々、なんですが、「え~?全然うまくいかないんですけど」と全否定される方がいらっしゃるのです。

 

カードなどは、カードの意見やアドバイスだったりするわけですから、

後押ししてもらったり、そうか!って参考にしてもらったりすれば、、、といった感じですが、

つまり、カードや星という存在とおしゃべりする感じです。

 

でも、何を言っても、「そんなことない」と。

しまいにゃ「当たってない」と。

ってことは~、あなたは~、よくわかりませんが~、何だかの「あなたの真実」を知っているのですね?

 

 

何を知っているんだろう?何が正しいと思っているんだろう?何か言ってほしいことがあるんだろうか?

 

ああ、そうか、

 

人は今までの経験則からか、「思いこみ」「決めつけ」でがんじがらめで窮屈になっている、と気づきました。

カチコチです。

悶々です。

 

これじゃあ、何言ったって、変わりっこありません。

うーん。。

これって、鑑定以前の問題なんじゃないの?

そんな疑問が、鑑定を始めてすぐに沸き上がりました。鑑定ペーペーの段階です。

 

そして、、、

決定的なことが起こりました。

 

あるイベントにある女の子が来ました。

占星術鑑定をさーて始めましょうか、と向き合うと、

 

「わたしには、○○(惑星の名前)がここにあるから、不幸なんですね!」

 

とご自身のホロスコープを指さします。

 

へ?

 

なるほど、鑑定も受けまくっているし、ご自身で知識もある。しかし、、、

 

いきなり自分の不幸をこの星の配置のせいだという、、、うん、星の影響はそうそう、あったりする、、、、

 

いやいや、違うよ!!

 

一言目が、「不幸」って!!

 

みれば、その子は真っ白な洋服を着ています。全身真っ白です。

「なんで真っ白なの?」

「これを着ていないといけないんです」

みれば、おもちゃみたいな勾玉のペンダントをしています。

「それどうしたの?」

「通販で買ったんです」

 

ちょっと、待て。

 

まずその勾玉のプラスチック的な姿に怒りです。

この子は、必死で、自分を何かから守ろうとしている。おい業者。こんなもん買わせやがって!!

値段は安いモノでしたが、この野郎!何だこの石。なんもないじゃん!!

 

哀しくなりました。

 

この子は、たぶん、こういう世界が大好きかどうかわかりませんが、

でもこういう世界にわらをもすがる思いで救いを求めているわけです。

せめて、質のいい石買わせろよ!

もちろん、こんなの買っちゃった彼女も悪いんだけどね。でもでもでも。ひどくないか???

 

「あのさ、占いなんか、どうでもいい。どうだっていい。話そう。」

ホロスコープもカードもしまいました。

強迫観念の塊みたいになっているこの若い女の子。

 

なにがどうしてそんなことになったのかわからないけれど、わたしはその子と話しまくりました。

あなたはとても可愛いよ、もっと自分を大事にできるはずだよ、と。

 

全然占星術もカードも使わずに、私とその子で話しました。

 

ホロスコープもカードもテーブルの横で、黙って聞いてくれています。

 

かなり長時間話しまくって、最後にその子が

「こんなにわたしのこと心配されたことはないです。ありがとうございます。」

と言ってくれました。

 

鑑定をやられていたりする方からみたら、イレギュラーな行為かと思います。

 

これは自慢でも何でもないです。

 

この子には、これの方が必要と感じたからわたしが勝手にそうしただけです。

 

イベントでは、私以外の仲間の鑑定は人気で予約がいっぱいで、

一番未熟者だったわたしの鑑定が空いていたから、他の鑑定を受けたかったけど、たまたま彼女は私の鑑定を受けてくれたのですが。

しょっぱなから、占星術もカードもせずに、勝手なものです。

お金はいらないといったのですが、その子は、ぜひ払わせてほしいと正規の値段を払ってくれました。

 

その子は、次のイベントの時も予約をしてくれました。今日は、この鑑定を受けるんです、と仲間のセッションを。

そして、その次の時も、相変わらず、真っ白い服を着ていましたが、ちょっとニコニコして別の鑑定を受けていきました。

 

そして、その次のイベントでは、色のついた洋服を着てきました。

 

「もう平気です」

と。

 

仲間みんなで、喜んだ覚えがあります。。。。

 

 

 

占星術もオラクルカードも、とっても励みになります。

占星術は統計学できちんとした学問ですし、オラクルカードも叡智や人間の及ばない智恵と波動があります。

 

でも、、、受け取る側のこのガチガチ感。

これって、すごく問題なんじゃない?

わたしは、この業界で、鑑定というものを始めてしょっぱなからいきなりそういった疑問にぶち当たりました。

 

そして、もうひとつ、大きな疑問が、やはりしょっぱなからついてまわりました。

 

(続きます)

 

 

 

 

 

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