スピリチュアルヒーラー
丸山みおです
こんばんは
お読みいただきありがとうございます。
今では
ブログやメルマガで
発信させていただいているので
アクティブなイメージを持たれる私ですが
子どもの頃は
それはそれは
人の目を気にしまくりな子どもでした。
人と関わるのが嫌で
図書室で過ごす事も多かったんですね。
子どものころは
感じたことや
思っていることを
素直に言葉にすることで
それを
咎められることも多く
「感じたことを言ってはいけない」
「思っていることを言ってはいけない」
と思うようになり
人と上手く関係を築くために
いつしか
人の目が気になる私に。
高校生の時は
先生たちに
「場の空気を察知し、うまく回す事ができる」
と言われていたし
職場では
「その場その場で自分の立ち位置がわかっている」
と評価されてました。
もちろん
調和ということは大切だし
言葉とは
時として
人を傷つけることもあるので
「調和」
は悪い事ではないんだけど
どこかで
「自分」
を置き去りにして
「調和＝自分を押し殺すこと」
という前提で生きてきたんだと思う。
私たちは
この前提
で世界・現実を創っています。
これがですね
子どもが生まれ
環境が変化するとともに
息苦しく
窮屈で
不自由さを感じ始めてから
ずーーーーーーーーーーーっと
「現実を変えるためにはどうすればいいのか」
を考え
スピリチュアル
潜在意識
心理学
にのめり込んできたわけです。
クライアントさんの中にも
「人の目が気になる」
「周りの意見に流される」
と自分へダメ出ししちゃう人がいるんだけど
それって
別にあなたが悪いわけじゃないんですよ。
自分自身を守るために
身に着けたスキルなだけです。
人の目が気になる私
周りの意見に流される私
というのは
元々の自分ではなくて
体験から
そう感じて
そう思って
それがベストだ
と自分なりに答えを出した
ただそれだけ
なのね。
だけど
それが
「自分」を
窮屈にしていたり
不自由さを感じていたり
生きにくさを感じていたり
自信を持てなくしていたり
本音がわからなくなっていたり
自己否定する
のであれば
もうその世界で生きる必要はないんだよね。
「現実を変えたい」
「こんな現実はイヤだ」
からスタートした
自己探求できたが
それが
今では
今を変えていくことが楽しい(*‘ω‘ *)
現実を変えていくことが楽しい(´艸｀*)
魂の望む未来を進んでいくことが楽しい(≧▽≦)
となってますので
今を変えたいなー
現実を変えたいなー
なんだか窮屈だなー
なんだか不自由だなー
って人は
こちらで体験してもらいたいなと思ってます。
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