『かりんはちみつ』の漬け方 | ミツバチと共に90年♪ 鈴木養蜂場 はちみつ家のブログ

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かりんが収穫される季節です。

今日は“かりんはちみつ”の漬け方をご紹介しちゃいます!


***用意するもの***

本かりん……1Kg(5~6ケ)

自然の美味しさを主張するはちみつ……2.4kg


***作り方***

1.本カリン1Kg(5~6ケ)を4ツ割し、中芯を取ります。

それを1~2mm程度の厚さにスライスし、適度の塩水に約10分さらします。
※これは蜂蜜の甘さに対して、メリハリのつく隠し味の役目ともなります。

2.スライスしたカリンを水気をきり、2.4kg(1.8リットル)の蜂蜜を入れて良くかき混ぜて下さい。

この時に、中芯と種を別の網か袋に入れ、一緒に漬け込んで下さい。薬効成分がここにある為です。
※蜂蜜は、比重が重くカリンが浮き上がります。必ずカリンが蜂蜜に沈む様、落としぶたをして下さい。密封の必要はありません。

3.24時間後、見て下さい。カリンの果肉より果汁が抽出され、蜂蜜の上部に乳白色の果汁がたまり、分離しています。

それを果肉を痛めない様、毎日撹拌します。1週間で完全に漬かります。

味を見て下さい。カリン独特の上品な香りのジュースの出来上がりです。

5~6倍のお湯にてお飲み下さい。

又、お好みで焼酎、ウイスキー等に割っても楽しめます。
蜂蜜が生原料ですので、完全な健康食品で、旦つのどにやさしく、咳止めの薬効も有り、お子様も安心して召し上がれます。

果肉も食べられますが、これは成分抽出済みの為、おいしくはありません。

長期保存も可能で、味は1年経過しても変わりません。

みなさんも挑戦してみてはいかがでしょう?