次男の遊び | ドランクドラゴン鈴木拓ブログ「相方に捨てられるその前に・・・」by Ameba
2015-03-30 21:40:10

次男の遊び

テーマ:ブログ
大好きな遊びだったのに飽きてしまうことがあります。



僕には3歳になる次男がいます。



次男が今ハマってる遊びがあります。



どちらかの拳の中のに何かを入れて「どっちだ!」と言って当てさせるという遊びです!



「どーっちだ!」と言いながら両手をまっすぐに伸ばし僕にその遊びを仕掛けてきました。



その時に僕は思わず「まじか?」と言ってしまいました。



3歳の子にに話しかけるテンションではないくらいシリアスに聞いてしまいました。



なんでその言葉が出てきたのか?



次男の手見ました。













手から半分以上飛び出たペットボトルを持っていました。


500mlリットルです。

隠せるサイズではありません。


大人でも拳の中に入れることはまず不可能です。


その遊びをやるならせめて手のひらにスッポリ入る物でないと成立しません。



僕は迷いましたが息子に「コッチー!」と言って何も持ってない方を指差しました。



すると次男は得意げになりました。


「ブブー!こっちでーす!」とペットボトルをそのまま僕に見せてきました。


初めから見えているのに。


ア然としましたが次男はそれを何回も何回も繰り返してペットボトルを見せてきます。



もう隠すつもりなんてないのでしょうか?



堂々とした態度にぼくは驚かされました。


僕の概念には全くない行動です。


その後もどーっちだ!地獄は続きます。


しかしその遊びを30回くらい続けたくらいにテレビに子供向け番組が流れました。


次男はそのテレビに釘付けになりました。


ぼーっと見ております。



僕はやっと解放されると思い「もう終わりね。」と言いました。


すると次男はテレビを見ながらある行動をとりました。


「どーっちだ。」


それを見て僕は衝撃を受けました。











次男はダラーと両手を下げて何も持っていません。

顔すら僕の方に向いておりません。

後から考えると全くそのゲームをやる気がないのはわかります。


がその時の僕は「深い!」と思ってしまいました。


次男は「その遊びをやりたいのか?はたまたテレビを見たいのか?」

次男自身の自分の心を言っているのか?と思いました。


僕はなんと答えていいのか悩みました。


教育上は僕と遊んでいたのだから僕とどっちだ遊びをやるのが筋であると思います。


しかし好きなテレビを自由に見させてあげたいと親心もあります。


すごく悩んだ末に僕は次男のことを思いこう言いました。


「お前が好きな方どちらでも良いんだよ!」と。


するとその模様を見ていた奥さんが「あんた何言ってんの?」


そして「この子飽きるとどっちだ!を口だけで何も持たずに言うんだよ!」

僕はそれを聞いて石のように固まってしまいました。


そして奥さんは「そんなことより早く風呂入ってきて!」と言いました。


次男が見ていたテレビを消しました。

僕は顔が真っ赤になってるのを客観的にわかりました。

テレビを消された次男は大泣きをしました。


しかし本当に泣きたいのは「お前の好きにして良いんだよ。」とカッコつけてるのを奥さんに見られた僕の方でした。







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