昨日の続き | DigDag☆きらめきを掘り出すブログ☆

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このブログは私がオーラソーマ・アロマ・レイキを通じて、人間の内面を旅する日々を綴ったものです。

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頑張ります(笑)

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昨日の記事の続きです。


ワークで状態を引き上げて、それを体験することから学ぶこともたくさんあります。
それが必要な時もあるかもしれません。


要するに、「背伸び」した状態ですね。
普段背伸びばかりしていると疲れてしまうけれど、本当に時折、きちんとした席に出るときなど、背伸びをしますよね。
かしこまった席は肩がこるものですが、そういう体験も時には必要です。
日常にないことを経験するにはよい機会です。


けれども、それが続くと(よくある結婚式ラッシュの時期とか(笑))かなり疲れてしまいます。


だから、時々がいいんじゃないかな。



そして、「いつ、どの程度、その体験が必要なのか」それを判断するのが難しんじゃないかな?
自分でわかっていればそれがベストです。
でも、それを自分で把握していない場合が問題。


その場合、ワーカーが把握している情報をクライアントにできる限り伝えて理解してもらったうえで、クライアントに判断してもらうというのがベストでしょう。

それでも、「せっかくの機会だから」とついつい欲張りがちかもしれません(笑)
それはクライアントもワーカーもお互いに、です。



そこに注意だなぁと思います。



ここからは、個人的な感想(愚痴ともいうw)です



だからといって、取り返しがつかないわけではなくて、確かに時間とともに元に戻っていくので大丈夫といえば大丈夫なのです。
なのに、なぜこんなことを言うかというと、「本調子でなかった数日間がもったいない」からです。


だって、毎日やりきるために一生懸命やっているんだもの。
一日毎を精一杯生きるために、日々頑張っているのに、数日間もやりきれないというのは、悔しい☆


もちろん、その状態でもベストを尽くすように頑張ってはいます。
けど、全力で目の前のことに臨めないのは、自己管理の甘さとして、悔いが残ります。


この辺は人それぞれの部分だと思うので、それで何がいけないの?と思う人はいいんだと思います。

私個人の感覚としては、「そうなってしまうということを学んだのだから、今後はそれも考慮に入れてワークを受けよう」と思います。



ただ、ここまでの話は、どんなワーカーさんにも通用する話ではなくて、ちゃんとできる人、という前提あっての話。
そもそも、ワーク自体がお粗末でお話にならなかったり、状態把握がほとんどできていないままワークをしている人もたくさんいるので☆

そういうざっくりタイプの人に言っても、意味不明だと思うwww
そして、こういうクライアントは嫌われると思うwwww


そんで、「考え過ぎ」って言われるのよw



だけど、エネルギーってとても繊細なもの。
ほんの少しバランスを崩すだけでも、結構な影響力があります(と、私は思う)。

だから、ワークは毒にも薬にもなる。
過ぎれば毒、適切なら薬。
劇薬のようなものかもしれません。


だから、もっと丁寧に扱ってほしい!
見えないから、計れないから、基準がないから、いい加減に適当に使っているのが、本当に嫌!
劇薬だよ!?といいたい(笑)←特にわかっていないワーカーさん!

善意であればいいんじゃありません。
自然と調和しているならば、いいんです。
そこをはき違えないで欲しいなぁ・・・

愚痴です(笑)