出窓でのお仕置きは外が見えてドキドキです | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

続きです


出窓の前に手をついてお尻ペンペンのお仕置きを受けていました


態とお漏らししたのですが、心の中は、小さな子供が失敗した雰囲気です


同じリズムで、同じ強さで、いつ終わるのか不安になるお仕置きが続きました


その時に、ハッと気が付いたのですが、出窓のカーテンは開けられていて、外の様子が見えるのです


遠くに、庭師の方が整備をしているのも見えます


下半身は、見えないんだと思いますが、それでも

> あそこに人がいるよ、恥ずかしいよ〜

と訴えました


“ それは、丁度良い、ここに、お漏らしした子がお仕置きされて泣いてるよって教えてあげるかな


と意地悪なことを言います


窓の外を意識し始めたら、声を出すコトが出来なくなりました


“ そこで、そのまま、立っていなさい


やはり、コーナータイムはあるんです

トホホ


コーナータイムの間も、外の人の動きが気になって仕方がありません


ふと後ろを見ると、kiko が何かカチャカチャとやっています


” ほら、カチョーさんだよ

> エッ

“ 浣腸のお仕置きだな、我慢するコト覚えるってコト


> イヤァ、そんな、こんな場所でー


そこには、私が煮沸消毒で準備したカチョーさんが・・・


お仕置きだなんて・・

イヤだなぁ

カチョーさんは、お尻で愛し合う時の、愛の小道具なのに❤️

・・・


続きます・・・


この写真はkikoが撮りました