大きな悲鳴で、心の殻が壊れてしまいました | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

ロッジの良いところは

ロフトの階段や

広いリビング

何より、お隣が遠いところ


音の問題なのですが

実は、

最初にお部屋に入った時

私が中で、大声で叫んで

kiko がドアの外で

聞こえないのかを

確かめました(笑)


なので

私は、どの程度

泣き叫んで良いのか

把握しています


そんな丁度良く叫ぶなんて

調整出来ませんが・・・


kikoが、私を色々な方法で

愛してくれる時に

“ もっと大きな声を出して良いんだよ‼️

“ 感じてるんなら叫んでごらん‼️

とけしかけます


私の花園の奥も、お尻の奥も、いっぱい愛されて

上り詰める寸前に

お尻を激しくペンされて

降ろされるんです


その時に、お腹の底から

目一杯の悲鳴をあげて

しまいました


> あ゛〜

とか

> お゛〜


っていう声です


最後、kikoさん(おtintin)

に貫かれて

絶頂の時も、

今までに出したコトの無い

大きな声で

叫んでしまいました


自分の悲鳴に

心の殻は壊れて

私、ワンワン

泣いてしまいました


kiko、ドン引き?


いや、加虐の人は

どうやらめちゃ

興奮している様です❤️


(続)