身も心も丸裸に、性癖まで曝け出せるワケ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

男の人って、結構自信家が多くて、そう言う人って、生まれながらに人から好かれるものだと自惚れてる感じがしていました


それは、今までに私(Aya)が

出会った男の人だけなのかな?


元旦那や過去パートナーは、みんな自分は好かれるものだと自惚れてる感じだったのです


私のコトを理解して寄り添って貰うコトは結局出来無かったと思います


私は、自信がなくて、決して自分の自然な姿を人に見せるコトは出来なかったのです

人から素の自分がそのまま愛されるなんてありえないと思ってました


いつも取り繕って

思ってもいない言葉で

自分を脚色したりして


苦しかったな・・・


私(Aya)は今、こんなにも

素直に

自然に

自分のコトを曝け出せる様に

なれました

こんな風になれるなんて

全然思ってなかった

想像も出来なかった


kikoと居ると

身も心も丸裸で

変な性癖まで

曝け出してます❤️


それは、kikoって


良いとか、悪いとかの区別なく

丸ごと包んでくれるからかな


好きなコトとか、嫌いなコトとか

〇〇が好き、△△が嫌い

とか言わずに

〇〇も△△も、Ayaとなら良いよと言ってくれます


したいコトもしたく無いコトもAyaとならオッケーと言ってくれる


kikoは私をkikoの色に染めるのでは無く、kikoと私の色を混ぜて新しい色彩を創ってくれるのかな


だから、心を開くことができたんだと思います