無意識の底に差別と偏見はございます | 古書店
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古書店

綴る思いを店先に並べております。
始まりはファンblog。
いつしか本に、絵画に、日々の様々に思いは広がりました。
物語を書く趣味をもつ店主でございます。
よろしければお読みください。

米軍基地の皆様は、

兵士ではない方々もでございますが、

日本国内で困ったこと、

それはご自身がまずいことをしてしまい、

日本人であれば公の機関に身柄を預けられる場合などには、

伝家の宝刀をお持ちです。

IDカード。

 

 

仕事で経験してきたことですので、

今はどうなのかまで確認しての記事ではございませんが、

書いてもよろしいかと思います。

その折りは「日本は敗戦国なんだ」と強く実感したものでございます。

 

 

日本からサービスを受けるのに支障はありませんが、

日本に対していかなる義務もお持ちではない。

敗戦国に気兼ねして不自由な移動に甘んじる理由はなく、

そこはご本人の信条・倫理観に任されているだろうと存じます。

 




 

人は偏見と差別になじみやすい。

それが悲しいほど事実であるからこそ

ユネスコ憲章前文は人口に膾炙するものとなりました。

無知と偏見を通じて

人種の不平等という教養を広めることによって

可能となった戦争

その「人種の不平等」は終戦後にできた戦勝国と敗戦国という違いにも引き継がれ、

勝ち取ったはずの平等な世界に広がります。

感染が確認された上で民間機で快適に移動なさった方々も

さしたる疑問はお持ちではなかったのではないでしょうか。

 

 

自分自身も無意識に「差別と偏見」に基づいた感覚をもっています。

指摘されて驚くことはたくさんありました。

気づいたら反省し変えていくこと、

それができる自分でありたいと思っています。

 

 

新型コロナウィルス感染拡大は

多くの命を失う危険を孕んでおります。

そう言いながら

今日も新たな日常へと踏み出していきます。

 

風景として明確に変わったのは

マスクをつけての生活くらいの今なのですが、

まずはできることを真摯にやっていくだけ。

今日も誰も感染せずに終えられますように。

 

 

画像はお借りしました。

ありがとうございます。




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