「問い」茨木のり子・化かされて | 古書店

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綴る思いを店先に並べております。
始まりはファンblog。
いつしか本に、絵画に、日々の様々に思いは広がりました。
物語を書く趣味をもつ店主でございます。
よろしければお読みください。


今日は開店もままならず、
久しぶりに長野の友人にあれやこれやと
相談しておりました。

まことに何かに化かされているようで、
日々の行き着く先に用意された報酬は
怪しげなマスクをした黒服の人々の手の一振に
ぱあっと散っていく葉っぱとなりそう。


すりかえられ
すりかえられ
さいごに大事ないのちの燦までも
すりかえられていきそうな
半世紀を経た今でございます。


乙女のころは遠く、
若い友人に
師匠あきらめないで~と声援をもらう年となりました。
あきらめないよー

返しながら、
何をあきらめないのか、
と笑ってしまいます。


自分もまた不器用な狸になったように
これからを見据えて
うんうん考える。

そう!
わたしは
必ず
さいごまで力を尽くします!
そこんとこはほんとだなー、
なんて思います。


このご時世、
どこの誰が立てた計画も
思いどおりには行かないものです。
もしも
葉っぱとなって散り行くなら
その葉っぱを集めてお芋を焼きましょう。

美味しいお芋となりますように。
ま、
AプランがアカンかったらBプランだもんなー




字幕
問い

ゆっくり考えてみなければ
  いったい何をしているのだろう わたくしは
ゆっくり考えてみなければ
  働かざるもの食うべからず いぶかしいは鳥みれば
ゆっくり考えてみなければ
  いつのまにかすり替えられる責任といのちの燦」ゆっくり考えてみなければ
  みんなもひとしなみ何かに化かされているようで
いちどゆっくり考えてみなければ

  思い思いし半世紀は過ぎ去り行き
青春の問いは昔日のまま
  更に研ぎだされて青く光る


画像はお借りしました。
ありがとうございます。




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