雨の季節を前に・〝本は紙をもって〟の勧め | 古書店 書庫

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綴る思いを店先に並べております。
始まりはファンblog。
いつしか本に、絵画に、日々の様々に思いは広がりました。
物語を書く趣味をもつ店主でございます。
よろしければお読みください。

雨激しき朝でございました。
雨上がりまして、
………………関東は一気に気温上昇の週末とか。






週末にアイス・ショーがございます。
初夏はフィギュアスケートには
新プログラム披露とショーの季節でございます。




ショーの幕開けが真夏日。
テレビに映るリンクと
スケーターのエッジが削る氷の音に
涼を得るもよいものかと思います。




ニュースに流れる予想降水量に
どこかひやひやしますのは、
豪雨と猛暑の昨年が甦るから。


誰憚らず、
幸せの梅雨を書き綴れますように。
三連休の喜びのままに
今年最初のショー中継を楽しみたいな
そわそわする店主でございました。




こんな祈りも
八百万の神々はお許しくださることでしょう。
怪我のつきまとうスポーツでもございますので、
帰省ごとにアスリート所縁の神社にお参りしております。





いじらしい。


そう自分に頷き、
とりま記事にかかります。






店主、
時折、
古くなった本を廃棄の際に頂くという恩恵に
預かることを得ております。



こんな素っ気ないハンコの次ページに



まあ素敵!
四季広がる「言葉の風景」でございました。








本は
開く喜びが嬉しいものでございます。







我妻弘崇記

東洋経済さんの記事を拝読いたしました。

1990年代 2万3000店ほど
2018年  1万2000店ほど

書店数の減少を数字で示されますと、
驚きます。



老眼進む世代と共に
〝紙〟に印刷された本も
刻々と需要が減っていくのだろうか。
アナログ世代の終焉が
本を手に取る時代の終わりとなる危惧に
唸りました。



大型書店の隆盛、
小型書店の受難、
その側面もございますが、
じりじりとその市場は小さくなりつつあること、
哀惜の念が漂います。



老人には嬉しい
傍らに本がある温もり。
いいものです。
そこにいてくれる静かな友人は
背表紙だけを見せて待っていてくれます。


それに
何といっても
綺麗だったりするんですよね。




NHK美の壺で拝見した
装丁の美も




また
紙ならではのお楽しみでございます。






とか言いながら
今夜は書けるんだろうかと
不安よぎる店主は
趣味のblog書きに邁進しております。



矛盾を内包するのが人の常。
投稿できましたら、
何か
すごく
とっても難しそうな予感しますが、
読んでいただけたら幸いです。


こちらはクリムト画集。
ことばも絵も
紙に味わうのが楽しい店主でございました。


画像はお借りしました。
ありがとうございます。





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