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鈴希ゆき「緋色のカケラ」

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ご無沙汰しております。ご報告です。

物凄く、お久しぶりになってしまいました。
鈴木です。

気づけば
緊急事態宣言も解除になっていますね。

長くブログを書けなかったのは…。

まず
3月の初めに
大好きな父が亡くなりました。

元々体は悪かったのですが、
体調を崩し、
3日ばかりで急にいなくなってしまいました。

まさかこんなに早く
急に会えなくなるなんて
思ってもいなかった。

ロジェを信頼している病院に預け、
北海道に行きました。
眠る父に、
大人になってから初めて
頬にキスを何度もしました。
もっと早くからしとけばよかった。

悲しくて、悲しくて。
もうそれだけで。

東京に戻り、
ロジェとアビーを迎えに行き、
数値の安定を確認したのも束の間。
一週間ほどしてロジェの数値も
また上がってきました。

家での注射は1日2回になり、
お薬も増えました。

週に1回行く病院。
毎度する血液検査の結果は
何をしても少しずつ上がっていきました。

ご飯が食べられなくなり、
後ろ足が動かなくなり、
お水が飲めなくなり、
全く動けなくなり。

今月24日
誕生日を1週間後に控えて、
ロジェは亡くなりました。


16歳でした。

去年の7月頃異変に気づき、
気づいた時には末期の腎不全。
あの時点の数値は今だったらわかる。
今すぐ死んでもおかしくない数値でした。

亡くなる前と同じ
1日2回の注射と大量のお薬で
なんとか回復してくれたロジェ。
きっと、
今自分が死んだら
ママも一緒に死んでしまう!
そう思ったのかもしれません。

正常な数値まではいかなかったものの
1日1回の注射とお薬は続けて
ほぼそれまでの生活と
同じような暮らしができていました。

腎臓のほとんどが使えないので、
食事の制限もありました。
ドライフードはほんの少し。
あとは手作りの黒糖蒸しパンと
茹でキャベツとごく少量のささみ
大好きなリンゴを少し。
食いつきもすぐ悪くなるので
試行錯誤で色んなことをしました。

数値が上がってきてからの2ヶ月は、
1日2回の注射とお薬。
食事は1ヶ月くらいからはほぼ食べず、
リンゴやささみや缶詰など
食べれそうな時に少しずつ
あげていました。

最後の2週間以上は全く食べてくれなく、
注射とブドウ糖だけで生きていた状態です。

先生曰く、
食べれなくなったら普通1週間よ!
と言っていたので、
きっと私のために
頑張ってくれたんだと思います。

亡くなる前々日からは呼吸が荒くなり、
前日の夜から
物凄く苦しい事態になっていました。

聞いたことのない声で私を呼ぶ声。
撫でてあげることしかできない私。
何もしてあげられなくてごめんね、、、
何度も泣きながら伝えました。

だめだ。涙が止まらない。

最後の最後まで
私を気遣ってくれたロジェ。
あんなに苦しみながら
私のために頑張ってくれたのに、
それでも私はまだ泣いてるなんて…
だめな母親だね。
ごめん、でも無理なものは無理だ。

大好きな家族2人に旅立たれて
ただただ悲しくて、寂しいです。
今でも部屋の中の至る所で
ロジェの匂いがしたり、気配がしたり…
一日何度も泣いてしまいます。

ロジェはこのブログでも
たくさんの記事を載せてきました。
その度に届く皆さんからの声を、
本当に嬉しく思っておりました。
闘病の様子も
色々と心配してくださって
本当にありがとうございました。

ブログやTwitterやFacebookで
心配の声が幾つか届いていました。
ずっと更新できずにご心配をおかけし、
大変申し訳ございません。

普通にまたブログを書けるようになるまで
もう少し時間をください。

読んでくださって
ありがとうございます。
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