先日、たまたまビリー・ジョエルさんの「アップタウン・ガール」を聴く機会がありました。
とても懐かしく思いました。
そして、マーチンがデビューした1980年代の洋楽ヒット曲をストリーミングで貪るように聴き続けている自分に気付いたのです。
カルチャー・クラブ、マドンナ、マイケル・ジャクソン、カイリー・ミノーグ、シンディ・ローパー、ブルース・スプリングスティーンなどなど。
アタマの中では当時のヒット曲を聴く度に、当時の自分に起きた、様々な出来事が走馬灯のようにぐるぐると現れては消えていきました。
歌はある意味でタイムマシーンのようなものですね。
およそ40年前の世界にトリップさせてくれました。
自分にとっての当時のヒット曲はどれも色褪せていませんでした。
「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」のミュージック・ビデオの視聴回数が9ヶ月で2500万回を超えました!
単純に考えると(いつも単純に考えてしまうのですが。)
これから10年経ったときには、2億5000万回の再生を記録するかもしれません。
(大げさ?いやいや分かりませんよ。)
世界中の沢山の人にこの曲のミュージック・ビデオをもっと観ていただいて、そしていつの日か、この曲が発売された2020年にタイム・トリップできるように、
引き続き永いご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます!