健康診断のきろく
戦いが終わりました(大げさ)。
採血がとても苦手で、長年の考察から上手い方そうでない方が雰囲気でなんとなく分かります。
今日はカルテにふりがな書いてあるのに何度も名前を間違える気怠そうな看護師さんで、雰囲気以前にこの人大丈夫かいなと思っていたら案の定、激痛でした。
痛くなく鍼を刺せる看護師さんは被採血者からの投票で何らかの称号(採血マイスター等)を得て、我々はオプションでその方にお願いできるサービスを取り入れて欲しいと思いました。切実!
このところ、女子会における話題で健康の比重が増えているのを感じます。そういうお年頃。後厄ですもの、ポリープと怪我のダブルパンチだった先月の苦痛を忘れずに、健康第一で頑張りたいと思いました。