VUメーターって良いですね。

 

子供の頃から大好きでした。

色々お仕事で関連したメーター会社で一番対応と品質がいいところ。

長野県にある西澤計測研究所。

実績と信頼!

素晴らしい会社です。

 

ここのRシリーズ VUメーターはかっこいいですね。

今時、メーターフロントは手作りガラス。(ふつうどんな高級アンプでもメーター窓はプラスチックですよね)

 

西澤計測研究所さんにお願いしまして、特注の国産VUメーターを特注生産して頂くことにより、高性能LED化や、生産終了したR-65シリーズ(幅110ミリの大型高視認性)のものを当方で扱い始めて多くの製品ユニットを販売しました。

 

 

 

今日は製品(VUメーターランプアンプ内臓ユニット)の繋ぎ方方法のご紹介。

 

 

いろいろな機種もあります。

メタルケース仕様やウッドサイドとか

ブラックメーターは残念ながらもうすぐ生産終了・・・在庫切れとか。

メーターはやっぱり国産品ですよね!

一時お客さんの都合で中国製や台湾製(ものすごく安い)を扱いましたが質が悪くて・・・

中国製の低品質品より安定性、信頼性がよく、価格は少し張りますが国産メーターはものすごく良いです。

一個一個職人さんが手作りしますから、ごく微細な傷とかありますがソコは業務用の手作りカスタム品!

 

 

 

さすがに民生用のオーディオ再生装置は600Ω負荷には対応しませんから製品内部にハイインピーダンス受けのVUメーター専用アンプを積んでいてLR独立で振り幅の70%をケース外部から調整できる機能付き。

 

これで家庭用のアンプ機材ににも繋がりますね。

 

製品後部はスルーパスになっている(中で信号を通過する構造)なのでRCAで本機の中を信号パスできます。

パスの方向はありません。

白<>白

赤<>赤

中でつながっています。

 

 

 

さて・・・

でも・・・アンプのどこに繋げるの?

 

 

 

家庭用オーディオ機器につなげる場合、業務用機材と違って端子構造やご家庭のオーディオ装置に繋ぐのには少しコツが要る場合があります・・・

 

ソコにつきまして少々説明いたしましょう・・・

絵が下手ですが申し訳ありません。

 

見えにくい場合は画像にタップして拡大してください。

 

 

ちょっと古いプリメインアンプとか持っている場合、こんな構造だったり。

(テープモニター1系統の場合)

 

 

赤い■の場所にVUメーターをつなげる場所があります。

 

ちょっと高級で、テープモニターを2系統繋げるタイプはこういうタイプもあります。

 

 

 

 

 

プリアウト端子は無いものもありますね。

 

プリアウトは内臓プリ部と内臓パワー部にパスさせる端子が外に一旦出ているタイプです。

ここに繋げる場合もあります・・・まあ後ほど説明します。

 

 

 

オススメ方法

(いいかな・・・順です「個人的なイメージですが」参考までに)

 

 

 

 

No1

家庭用のオーディオ機器の場合、ボリュームの手前からVU用の信号を取り出したいのですが、うまくボリュームの手前から取り出す端子を業務用以外のアンプでは取り出せません・・・そこでオススメはテープモニターの端子から取り出す方法が良いです。

 

「テープデッキはもう使わない・・・持っていない」という方はテープデッキの端子に本機を直結します。

こんな感じ・・・・

 

アンプの機種によってはテープアウトに常時信号が出ている機種もあります。

テープモニターをONにしないと送出されない機種では赤い表示の線は結線が必要です。

 

その場合は当然テープモニターがONにならないと信号が途絶えるので音が出ません・・・

 

 

 

No2

デッキが1系統だけどここにVUメーターユニットを繋げる場合はこちら。

デッキと直列に繋げる方法ですね。

デッキに直列に繋ぎます。

音を出すのにはデッキを経由させる場合があるのでデッキの電源が入っていないといけないし、テープモニターの扱いは機種によって若干異なります。

 

でもこれだとデッキの再生には音が出ませんね・・・

じゃあ上の図でデッキのOUT側にパスさせる方法ですとデッキの再生でもメーターが動くようになりますね。

 

 

 

No3

テープデッキ2系統繋がる機種でテープは1系統しか使わない場合はこれも方法です。

 

これならデッキ1の再生にも反応するし・・・良いですね。

 

 

 

No4

テープ端子を持っていない・・・使いたくない人はこっちの方法。

プリアウト端子がある機種の場合。

 

でもこの方法には条件があります・・・

 

アンプのボリュームに針の振れ方が影響されますし、入力信号が小さくなるので後部の感度設定を上げないといけませんね。

(メーターユニット後部の再設定が必要)

 

 

 

No5

CDしか聞かないや・・・

PCの「ユーチューブ」しか使わないよ・・・

最近はそういうニーズが多いですね。

 

入力ソースに入れちゃう方法・・・です。

でも、そのソースしか使えませんが。

でもOKな人も最近多いのですね。

この場合、レコードプレヤーには使えません!ご注意を!!!

 

 

No6

こういう繋ぎ方もあります・・・

スピーカー端子に繋ぐ方法ですね。

でも・・・これも条件があります。

もちろん針の振れ方が音量に影響されますし、BTLアンプ(カーステレオのようにスピーカーの黒端子がHOT接続している場合)

 

VUメーターユニットはGND-INなのでLRの黒端子がGNDに繋がりますからBTLアンプに使うとアンプが壊れるおそれがあるためアイソレーションアダプタ(別売)を繋げば安心。

 

BTLアンプには直結できませんからアダプタが必要ですね。

 

 

ご自分のアンプがBTLアンプかスピーカー端子がGND接続タイプ(普通はこっち)を調べるにはスピーカーの黒端子がアンプケースや入力GNDと0オームになっているかテスターで調べればOK。

 

簡易アダプタ(安い)を使えば更に安心して使うことができますし。

 

不安な場合はお友達でオーディオに詳しい人に聞いたり、BTLとの違いをネットで調べてくださいね。

 

 

 

 

色々ご紹介しました・・・

今日はここまでと致します。