私の事 どんな目でみてるの
そんな馬鹿げた妄想ー

私が否定しても無駄
そう否定すればするほど
その人は、
まるで汚ない物を見るような視線
そして始まる汚ない罵倒

あなたの信じたその事に、事実は欠片もないというのに


もう否定する事にも疲れた
あなたは、あなただけを信じる

あなたが作り上げたその想像の源は
なんという物質で出来ているのでしょう