夜中。
長女が少しだけ目が覚めた。
『ママ~。おちゃ~』
もちろんこんなにハッキリとは言えないけどね(>_<)
少しだけお茶を飲ます。
気管に入らないようにゆっくりゆっくり。
落ち着いた。
そしてまたウトウト。
…と思ったら泣きながら何か言ってる。
何?おしっこ?痛い?痒い?
『おにゃか…しゅいた…』
お腹すいた?!アンタ絶食ですやん!
『たべぇたい~。泣』
何を?今日食べたアイス?でももう下のコンビニ閉まってるよ。
泣く。
明日起きたら食べようね。
そしたら次は…
『あし…ちんどい~』
今度は足がしんどいですか。ぷ。
今 足が浮腫んでいてね。動きにくいしダルいんやろね。
いろいろやってみてもダメで、コールして看護師さんに来てもらい、一緒にいろいろ試す。
そんなことしてる間に寝ちゃった(^w^)
『ママ』って言ってくれるだけで涙がでるほど嬉しかった(>_<)
やっぱり長女のいない生活は考えられないな。
大好きだ。