お世話になっております。2回生でスナイプ級スキッパーをしております、岡村です。5月30日、31日の活動報告をさせていただきます。
30日の午前は北西平均1~3mの微風で、1回生を中心に出着艇を含む動作多めのラウンド練習を行いました。タックでは先週よりもジブの張替えが早くなっており成長を感じました。課題としては、タック時のインパクトがスキッパーとクルーで息が合っていない、クルーが動作の移動で遅れてしまうことです。改善策としては陸シュミでクルーとスキッパーが一緒に動作する機会を増やすことだと考えられます。
午後も北西0~2mの無風、微風状態で、松原でスタート練習を行いました。レース時を想定したライン読み、いつから並び始めるか、待機時のマニューバリングができているかを意識しながら練習しました。本部船から出そうとする艇が多い中、どうすれば微風でパワーを失わずに待機できるかを考える機会になりました。1回生は筋トレでの体力作り、陸シュミで午前の動作を振り返った上で正しい動作に近づけていくことに努めました。
31日の午前は風速1~3mの微風で、1回生を中心とした出着艇、ラウンド練習、沈起こし練習を行いました。ラウンド練習では、この日もマーク間ではラフ、タック、ベア、ジャイブなど基本的な動作を身体に染み込ませました。動作も徐々に慣れ余裕が出てきたので今度はヒールトリムにも敏感になってほしいところです。沈起こし練習では、以前の練習で起こせなかった部員がチャレンジしました。
午後の練習では、出艇前に前日のスタート練習における上艇の待機の仕方を主に座学した後、平均0~1mと水面が鏡になる中、再来週のBSCに向けて上回生中心でラウンド練習をしました。陸では、1回生が安全対策試験、午前中の練習を振り返りつつ陸シュミを行いました。
私個人としましては1回生クルーと一緒に乗艇する中で、動作を教えることに苦悶しました。他人の課題を見つけ、改善までできるようアドバイスする能力を養うために、何が上手くいって上手くいってないか、なぜそうなっているのかを教える際は考えようと思います。
最後になりましたが、お忙しい中練習に来てくださった69代谷口さん、74代寺嶋さん、本当にありがとうございました。