10年パスポートをインドネシアで更新(切替が正しいらしい)した。

中を見ると、なんか高級感が・・・なんだ??

確かに値段は10年パスポートで2,080,000rp

 

 

と10年前よりは高くなっているが、高級感は、そのせいだけでもない。

 

ちなみに、「更新」ではなく「切替」というのは、ほぼ「新規発行」と同じでパスポート番号は全く新しいものになる。おそらく、パスポートに紐ついた各種申請などは、順次全部更新していかないとならないだろう。

特にうざったいのは銀行関係。やたらとパスポートのコピーを要求されていたし、いちいち、事あるごとにパスポートを確認する。

その他にあるものとしては、登記の類だが、銀行ほどしっかりしていない国なので、過去のコピーや照合など、実質できる連中ではない(コピーがそもそも無いとか、管轄が別でわからないとか)から、ある意味、後回しというか、放置でもいいのか?ただ、自分には徹底的に甘く、他人に対しては徹底的に厳しいインドネシアなので、なにかあったら、鬼の首を取ったかの如くやられてしまう可能性はある。事前に時間を見つけてはつぶしておいたほうが安全。

 

さて、話を戻すと、高級感

それは特に査証ページの部分。

以前はページ数が印刷されていただけだが、今回もらったのは

全部が、「富岳三八景」の浮世絵仕様モノトーン!

凄い。芸術性の高さもあるが、1セット、名画を揃えて手に入れたかのような喜び。ここに査証印をべたべたと押されるわけだが、勿体無い。その前に、何度も見ておいたほうがいいかもしれない。

別に浮世絵オタクでなくても、うれしくなる。

18,19ページの有名な「神奈川浪裏」(見たい人は自分でパスポートとりましょう)などなど。

 

前からそうかもしれないが、パスポートにはギミックが、いくつかあって、例えば、立体印刷による隠し文字。

上から見ても

だけど、斜めにみると

浮かび上がってくる桜とJAPAN

各国ともこうなのだろうか?

 

10年ひと昔とは言うが、

"そんなにたったか?"という感覚と、"こんなに歳をとってしまったのかorz"という感覚の中、

明らかな時の流れを確認させられた、パスポート切替であった。

 

追記:コロナ特別対応で、今なら大使館の駐車場が使えるという特典付きであった。事前予約はWebを参照