インターネットの不安定さは、クラパガディンにいた頃からず~っと不満で、

チカランにきてからFirst mediaになって(ちなみにクラパガディンのあたりのFirst Mediaは酷い。電話するとまず金を貸してくれから始まる信じられない業者が代行する)

ケーブルTV込みの契約でSUPREME X1(スピードは32Mbpsとのこと)で多少は良くなるかと思いきや、

実際には10Mbpsでると調子の良い日。それでも、むしろインドネシアでは上出来だったのだが・・・

普段は50Kbpsとかということも頻繁。ストリームデータ(映画など)は大体500kbps程度を想定しているので、まともに見れる日が余りない。

このところ、ネットワークの切断が当たり前に頻発している。

 

「これがインドネシアだ!」と譲歩、あきらめても、インドネシアは更にその上を行く。

昨日から今に至るまでは、インターネットは壊滅状態。サポートに連絡しても、「そのエリアで問題が起きています」というテープの声。

合成音で「復活は土曜日の予定」とか・・・3日も障害状態で、お前の価値はなんなのさぶー

Cable TVさえまともに映らないことしばしば。

更に、最近ではおかしなことにVPNを使わない場合は更にスピードが遅くなることが増えていた。

(勝手に通信トラップしてんじゃね~よパンチ!)

 

そういう時の通信手段としてはiphone/Telekomselにつながる場所で、PCとTetherlngして、つなぐ。遅いけど。

因みに無料のホットスポットというかレストラン等でサービスで提供されているWIFI, これはあるだけ立派だが、スピードは相当遅い。

実用にならないことも多い。WIFIを切って電話でインターネットしたほうが早いくらい。此れに関しては日本も似たり寄ったり。

 

いつか、後、何十年かしたら、「普通」の日が来るのだろうか。インドネシア人だって、おかしいと思うはずなんだけど、

思わないんだな。。。なかなか。

基本的な思考のベースが全然違う。

 

例: 弊社の社員との会話:

(社内検査の不良品が、また増えたので、加工担当者と会話)

私「ちゃんとマイクロメーターで測ってるよね?」

担当者「マイクロメーターが無いから測ってない。」

私「不良が多いから現場担当者がマイクロメーターで測るように変えたでしょ?」

担当者「忙しいから。他にも沢山やることある」

私「不良品作ってて”忙しい”とは何事だ!此れも出来ない奴が他の事まで手を出して不良だらけにしたいのか?

お前何のために忙しいんだ」

担当者「マイクロメーターがなかったから仕方がない」

私「無かったら、"マイクロメータはどこにあるの"とか、聞けないのか?」

担当者「忙しかった」

私「お前が”忙しい”ければ、”改善は無視”、”不良を作ってもOK”。そういうことか?それであれば、お前を”忙しく無くする”が。」

担当者「Saya Minta maaf (これで全部無しにしてね)」

私(こいつ、またやるな・・・)

 

これが現地人達の、普通の感覚。

”無いからしない”でさえなく

”できないから適当にやる”

こういう基本的思考のものが大多数の環境で、インターネットが安定して繋がることがあるというのは既に奇跡なのだろう。

ででくるのは"Minta maaf"(全部ご破算にして)のみ。