祝 開業より9周年となりました。 | 蓼科企画 西村のブログ 地方への移住や別荘の 不動産仲介業・人材紹介業
2018-07-01 12:15:18

祝 開業より9周年となりました。

テーマ:日記

時がたつのは早いものですね。

 

私が23歳で社会人になってから20年が経過しようとしています。

社会人のスタートとしては、諏訪信用金庫に就職して6年、

東急リゾートにて不動産業界に入り、サラリーマン時代と独立後の

合計で早くも12年以上が経過しようとしています。

 

不動産の業界で修行をして、自分で独立してこのエリアで不動産業を開始

したのが9年前のことでした。 祝 9周年です。

 

独立した年が2008年(平成21年)のことなので、前年度がリーマンショックで

世の中が不景気の真っ最中のことでした。

自分の仕事を始め直後だから売上もなかったのですが、世の中全体が

どよーんとしていた記憶があります。

 

通常、田舎の不動産屋は親がやっている不動産屋を引き継ぐパターンが

ほぼ7割くらいの状態なのですが

わたしは自分で始めたので、当然ながらに地域からの認知度などなく

親から引き継げる地盤や顧客はなく、なけなしの乏しい資金しかないという状態。

物事をゼロから立ち上げるってこういうことなんだなと、当時を振り返ると

様々なことが思い起こされます。

ほんと、古びたマイカーとノートパソコン、携帯くらいしかなかったんじゃないかな。

 

そんな状態ですが、やる気だけはある。そんな日々。

 

しかし、依頼される仕事がほとんどない。 

不動産の仕事って起動にのるまでは、ほんと暇なんですよね。

(おかげさまで今は、普通のサラリーマンの方の2倍は忙しいように感じています)

 

やる気があるのに、やることがないっていうのは、ほんと辛いですね。

 

そんなこんなを繰り返しながら、徐々に売りたいお客様の相談案件を

対応して、それに伴い物件見学のお客様も増えていく、そんな状況で

それが現在まで継続してきています。

 

不動産のサービスを形作るにあたって、様々な業種の方、その業界の

プロフェッショナルの方と知り合い、力を貸してきていただいています。

今でも、その方々と仕事をすることが多いのですが、周りの方々に支えられて

今の自分があり、蓼科企画でのサービスというものがあるのだと感じます。

 

***

 

自分で目の前の仕事をこなしながらだと、9年間というのはあっという間に

過ぎ去りました。

 

ただ、私と同様に同じ業界で独立して始めた人、他の業界で独立した人

事業までいかないまでもサービスをキックオフした人、

多くのものを見てきました。

喜ばしいことにうまく軌道にのった方もいれば、すでに廃業してしまった方も

います。 小さなサービスであればそのほとんどが誰の記憶のない状態で

忘れられているようなものとなっているものもあります。

 

いま私が思っていることは、「サービスを始めるということは、そのサービスを

利用してくれた方への責任を持つことであり、それが将来に渡って継続される

ことが大切である」と強く思います。

 

特に不動産仲介のサービスというのは、一度購入していただいたお客様が

その不動産を売却するまでとなると、5年位の場合もあれば20年、30年

はたまた60年後ということもあるでしょう。

不動産を購入する際に仲介させていただいたお客様の売却時にも

その仕事サービス(仲介)をこの地域で継続的に行っていることは

非常に重要なことだと考えています。

 

将来にわたってサービスを維持継続していくには、その時代時代に合わせた

軌道修正を行いながら、サービスのブラッシュアップが必要となります。

それができなければ、当然に市場からの退場を求められるのが市場原理であり、

仕事の世界なのかなと思います。

 

節目となる10年目をどのような形で迎えることができるのか、そんなことを

考えながら1日1日、その積み重ねで1週間、1ヶ月、半年、1年と積み上げて

いきたいと思います。

 

                           蓼科企画  西村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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