人生においておそらく最もつらいことにひとつに「喪失」があると思うのです。
愛する人やペットとの別れ
大切なものを失くす、失う、離れていく
健康や若さなどもそう
時間でさえこの指の隙間をさらさらと流れる砂のようで二度と手には戻らない
でも失われたと思っていても一方で何かを得ている、
扉が閉じられたと思ってもまたひとつ扉が開く、
世の中はそのようにできているのでしょう。
だからこれまで手にしていたもの、心の大切なところにおいておいたものが失われたと思っても
それはまた新たな始まりを意味するのかもしれません。
それまで寄り添ってくれていたこと、存在していてくれたことに感謝しつつ…
よい一日になりますように。

