一体どんなもの？
OHカードってそんなにスゴイの？
そう関心を寄せてくださっているみなさま。
昨日フォローアップセッションを受けてくださったkinadreamさんが、ブログでまぁ素敵にご紹介してくださっています。
さすが短歌をたしなまれる方だけに文才あります。
パーソナルミッションが明らかに
秘密の扉を開く時
このときのセッションのOHカード、とても意味が深かったので了解を得てみなさんにも紹介させていただきますね。
扉の鍵をあけようとしているところ。
見る方によっては、扉をしめて鍵をかけようとしているというようにも。
カードはそのひとの心が映し出されます。
注目したいのは文字のカード。
ブランクです。
ブランクのカード、よく出たがりさんのカードだったりします。
実は昨日のセッションでもブランクのカードが出ました。
ちょうど数秘5の日で、「制限をはずす」ことがテーマにぴったりだったなと思っていましたが、
なんだか全体的に「制限をはずす」「執着を手放す」というテーマが来ているように、OHカードのセッションをしていると感じるこのごろです。
ブランクのカードに触れている過去記事はこちらです。
↓
さて、kinadreamさんのセッションに戻りますが、最初に絵のカードだけのときはこのように感じられました。
行ったことのない世界へ行くドア
この鍵でこのドアは開くのだろうか？
開けたらどうなるのだろうか？
おそるおそる差し込もうとしている。
いま、実際に彼女が置かれている状況とシンクロするカードだったのです。
いつもながら、OHカードはどうしてこれほどまでに自分とリンクするカードが出てくるのか不思議です。
その後にひいた文字のカードがこのブランクだったわけです。
そこで彼女は自分のハイヤーセルフからのメッセージともいうべき言葉をつぶやきました。
とらわれない
結果を気にしない
自分にとって価値があるかないかとらわれないこと
そのメッセージは彼女だけに意味をもたらし
彼女だけが受けとめるもの。
毎回神聖で深遠な瞬間です。
どうです～？
かなりOH！ですよ。
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