こんにちは✨
いつもありがとうございます✨
数秘の先生やまちゃんです。
久しぶりの投稿です。
もう少し早くUPしたかったのですが、
引越し作業、子供の進学と
新しい生活スタイルに慣れることに加え、
このタイミングでWindowsからMacに変えたことで、
パソコン操作が完全初心者に戻ってしまい、
ゆっくり向き合うことができず、
四苦八苦していましたw
やっとゆっくり向き合えるようになり、
記事UPできることがとても嬉しく思っています！
またお付き合いいただけると幸いです＾＾
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さて、本日のタイトルですが、
人は自由に幸せになりたい！と願う生き物で、
全ての人がそう思っているんじゃないかな？
と、私は思っています。
いかがでしょう？＾＾
ところが、生まれた環境、育った環境、
今背負っているものを見て、
なかなかこれが難しく感じる、
「そんなの夢みたいな・・・」と思う人が
たくさんいらっしゃる事も感じて来ました。
確かに、金銭面や家族のこと等、
すぐに動かせるとは思えないかもしれませんが、
それでもそれを手に入れる人がいるんです。
今同じ状況でも、
それを手に入れる人と、入れない人の差。
なんだと思いますか？
それは「自由に幸せになりたい」
そう心底願い続けているか？
だけの差なんです。
大人で常識的な人は、
「そんなの夢。現実見なくちゃ」
そう言う人は本当に多いんです。
ある意味それが大人の夢の見方なので、
合ってはいるんです。
でも、子供を見ていただけると分かると思いますが、
子供はただ夢を見ます。
それが無理か？できるか？
考えないんですね・・・。
でも、
これが本来の夢の見方です＾＾
できるか？できないか？ではなく、
なりたいか？なりたくないか？だけです＾＾
夢ですから、それでいいんですw
責任感を持って生きている大人たち。
なかなかの盲点ですが、
夢をもたない日々は、
虚しくないですか？
数年前までの私が、この状態でした。
子供が生まれ
「母」という肩書きが出来た途端、
願っていた子供を持った途端、
夢が子供を中心としたものになり、
気づけば私個人としての夢が消えていました・・・。
それなのに、
子供を挟んだ夢を持っていたので、
夢を持っていると思っていたんですね。
この子達がこう育ってくれたら。
この子達が元気でいてくれたら。
母なんてみんなそんな夢を持つものです。
だからそれでいいんです。
でも、
貴方の人生は母という肩書きだけで
出来ている訳ではないんですね・・・。
子供はいつか巣立ちます。
私は、子育てのゴールは、
お互いが自立した大人として
向き合うことだと思っています。
息子たちにも自由に、
彼ららしい幸せを
手にしてほしいと願っています。
子供も大人になります。
息子たちとそんな向き合い方ができる日を
今から楽しみにしています＾＾
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さて、貴方は
「自由に幸せになりたい」という思い、
諦められますか？
私は自分にこれを聞いた時、
諦めたくない！と心底思っていましたw
だから、諦めそうになった時も、
楽しく、自由に、
私らしく幸せになりたい。
と密かに思って来ました。
すると、本当にその方向に向くんですよ。
私の場合、顕在意識は諦めていても、
潜在意識はロックオンしていたんですw
もちろんまだ夢の途中で周りからは
そう見えないかもしれませんが、
自分だけは確実に
変わっている現実を感じています
それでいいんです＾＾
周りにわかりやすく、写っていなくても、
自分が前より楽に笑顔が増えている。
そう思えることがとにかく大切です
自分の選択、在り方に自分自身が
OKするには、自己受容できているか？が
鍵になります。
ここが、とても大事です！
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そしてもう一つ。
自由と幸せになる時、
絶対に必要なのが、
「嫌われる勇気」です。
周りから批判されても、
自分が良いと思う人生を見据えて歩くことは、
周りから見て「いい人」であるよりも、
強烈な向かい風を受ける瞬間があります。
私も「自由と幸せ」に向けて動き始めた当初、
とても抵抗感がありました。
これまでの自分の在り方、選択を変えていく作業は
大きな壁となり、
とても困難なものに感じるんです・・・。
○周りからの批判
○自分から見た以前と違う自分
○未知の世界、先の見えない道を選ぶ怖さ
これらと向き合うくらいなら、
これまで通りでいい！！
そんな風に思うものです。
ですが今、
虚しい・・・
生き生きと生きていない・・・
そう感じるのなら、
周りから見た「良い人」ではなく、
あなたから見て「良い人」か？
という問題に向き合うことが必要です。
周りからどんなに良い人と言われていても、
自分に余裕がなく、
幸せを感じられていない、
人に会うのも疲れ切っている。
これでは幸せではないなぁ。と思いませんか？
頑張ることは必要です。
でも、まずはあなた自身の気持ちを知り、
大事にする。
自身が疲れている声を聞けない人に、
人を助けることはできません。
自己肯定感が高いと、
無理のある頑張りはしなくなっていきます。
今ある現実はそのままに受け入れ、
周りにそれを伝え、協力を得ながら、
上手く壁を乗り越えていきます
そして、元気が回復した時には、
それを周りに伝え
今度は協力する側として、
人をサポートできる人になります＾＾
平気です！大丈夫です！
頑張り屋さんは言いがちですが、
「本当は余裕がない・・・」
「助けが欲しい・・・」ときは、
ぜひ勇気を持って、
それを発信してみてください。
嫌われる勇気を持って・・・。
タブー視してきたものが、
表に出しても大丈夫だった・・・
その経験の繰り返しで、
貴方らしい自由と幸せへと繋がっていきます。
それが分かると、
勇気を持って本音を選択する癖がついて行き、
気がつけば「自分を生きてる！」
そう実感できる貴方になっているはずです。
数秘と心理学を使って
その伴走しています。
変わることはドキドキしますが、
幸せになるために
私たちは産まれてきた。
そう信じる人に、
道を開くお手伝いが出来たら嬉しいです＾＾
〜数秘の先生やまちゃん☆彡〜
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