【子どもによって違う反抗のタイプ】あなたの息子さんはどのタイプ? | 家の壁に穴をあけ「うるせー、クソババァ」と言う反抗期のバカ息子を持つお母さんへ「ありがとう」と言われるための大切な1つの本質

家の壁に穴をあけ「うるせー、クソババァ」と言う反抗期のバカ息子を持つお母さんへ「ありがとう」と言われるための大切な1つの本質

反抗期を乗り越えたい。
ボクの昔の経験から今悩んでいるお母さんに反抗期を終わらせるためのことを書いています。
将来の息子だと思って読んでください。

んにちは、まるっちです。



「モノを壊す」

「暴言ばっかり」

「家出をする」

「泣き叫び、力を使って発散する」


これらの行動って
結構反抗期が激しく見えると思います。




ところで


「基本部屋にひきこもる」

「会話をほとんどしない」

「物も壊さないし、暴言も吐かない」

「お母さんの行動にはほとんど反応しない」



こちらの方の反抗は
あまり反抗期が激しく見えないですよね。




このように反抗期の反抗というのは
2種類あります。




反抗期のタイプは3つあります。



1つは攻撃的なタイプ


2つ目はコミュニケーションを回避するタイプ


3つ目は両方を兼ね備えたタイプ



子どもによって少しずつタイプが違います。



多くの子どもというのは
無視もすれば、暴言も吐きます。


つまり
攻撃もコミュニケーション回避
する3番目のタイプです。



ですが
子どもによって
どちらの要素が強いか変わってきます。


タイプの違いによって
反抗期で苦労しやすいことが変わってくるのです。


それに実は
反抗期の改善をしやすいタイプ
まであるのです。



あなたの
息子さんはどちらのタイプですか?


コメントでお聞かせください。


攻撃的な方と
コミュニケーション回避の
どちらの要素が強いですか?


女の子は
コミュニケーション回避の
タイプが多いいですね。



男の子は
攻撃的な方が多いいみたいです。


追記

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