スピーディークリアヒーリングセミナー開催日程(スピークリはこちら )
★長崎SS健康法伝授会…10月21日(土)13時~16時
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皆さま、ごきげんよう(^^♪
幸せ導く開運アドバイザーのユーミです。
ひと雨ごとに冷え込んできましたね。
寒暖差あるときですので、体調に気を付けてくださいね。
今回は久々の再会からのつぶやき、興味ない方は、スルーしてくださいね(^_-)-☆
先月、あるご家族の一報を受け、6、7年ほど前から親しくしていただいてほとんどご無沙汰の方が気になって、躊躇しながらも思い切ってお電話してみました。
その方は世間では知られてない超サイキックな霊視力の持ち主で、私のお仲間はご存知方も多いです。
過去世では深いご縁がある方ですが…
その方はヒーラーさんではないですが、霊視力で数年前は来られるたびに、私のまわりにいる天使たち(赤・黒・白・黄・青の5色)にちょっかいかけ説得し、必ずひとつは持ち帰っておられたそうです。
なぜかというと初めて私を見たとき、ハートからの黄金の光の強さにびっくりして、そのまわりにいる天使たちが5色揃っていたのを見て「ずるい!ひとつくらいいただいてやろう!」と思ったそうでした。
鈍感な私は気づかず、例え減っても数が自動的に増えることを後で知らされました。
当時、このようなサイキックな方ばかり出会うので、いろんな影響を受け最初は驚きましたが慣れてしまいました。
毎回天使を持ち帰りされてたのですが、自宅へ着くとこちらに戻ってきたのがほとんどだそうです(無事に送り届ける使命)
ま、そういう方なので、セミナーやワークでは一人一人光で浄化していると、それをじっと見て浮遊霊や憑依霊を光に返しているのを、そばで面白おかしく観ていたそうです。
その方にどんなものがクッキリ観れるのか、不思議ですよね。
ま、これまでもエピソードがたっぷりの霊視力のある方ですから、久々3年ぶりくらいにお電話すると…
なんと入院中でした。
今年2回目のお腹の手術をしたようで、幸いにも重症ではなかったものの、手術で体力も気力もダウンされ、まだ少々痛みも残っておられました。
入院中なので遠慮して電話を切ろうとしても延々と話されてたので、しばらく状況を聞いていたところ、いきなり左側に強い圧迫感を感じました。
「○○さん、今、何か私にやってるでしょ!何?何?」と聞いても応えず、が、私なりにピーンときましたが、返答ないまま終わりました。
その2日後、その方からお電話が…
「ユーミさん、スピークリエネルギー送ってくれたでしょ!?最近またエネルギーグレートアップしてるね?」と。
「送ってないですよ。だってあの時すでに吸い取っていかれたでしょ?」と言い返しました。
(まるでバキュームカーのような大きい管で吸い取られてるーという感じだった)
ご本人は驚きながら、「やっぱり、ばれてた?」と大声で笑いながら、いつもの甲高い声で「だって、ユーミさんからいくら吸い取っても、常に宇宙からエネルギー流れ込んでるからいいじゃん!」と。悪ブレもなく、でも一応謝ってくださいました(笑)
入院中に相当体がダウンしていたらしく、タイミング良く私とつながったのをチャンスに、思いっきりエネルギー補給し満タンにしたあとに、体を動かせないので腸も動かず苦しかったのが、信じられないことが起こって医者も驚くほど腸の蠕動運動が活発になり、体に力が溢れてきて、病院の中を歩き出し数日で退院されたそうです。
お元気なってなによりでした♪
もうひとつ、興味深いお話しに…
この方は手術中に2回目の臨死体験(1回目はお産のとき)されたそうです。
私も過去2回(幼児期とお産)の臨死体験がありますが、この方は元々先祖や霊や宇宙人や神々とコンタクトできる能力があるので、今回の医者が勧める手術には、神様から「問題ないが、一応今回は先々の予防のため、人間の言うとおりにしたらいい」というメッセージに従ってそのとおりに問題ない結果になったみたいです。
ところが手術中に臨死体験であの世に行かれ先祖らと会い、そばに行きたいと願ったら、突然亡きお母様が目の前に立ちはだかって「帰れー!」と怒鳴らえて戻ってきたそうです。
戻ってきたら、あと少しで心電図が止まりそうで危ないところだったのに、動きだし生還できたたそうです。
この方は観えることが辛い毎日でもあるので、あの世に早く行きたいといつも言ってました。
1度目の臨死体験で元々の霊力がパワーアップしたことで、観たくないのを観せられてるのに、今回2度目でさらに感度が強くなって困ったといっておられました。
思うに、能力は大きく分けるとヒーリング力とリーディング力がありますが、臨死体験されるとその持ち味の能力がさらにパワーアップされるようです。
この方は生まれながらにして、学ばなくてもリーディング力が凄いので、それがまた増したみたいです。
この方を観ると、手術したした日は周波数でみるとこの方にとっては問題ない日であったため、結果が良いのは勿論のことです。
実は運命の分かれ道、入院日や手術日で結果はわかるんです。
ご縁ある方は、個人の吉凶カレンダーを参考にされてます。
私は幼い頃(4,5才)は変わった子扱いで、感じることが敏感で特に不吉な出来事を事前にわかってしまうことが辛くて、現実が生き辛くさせて迷いを生じさせることに、ある時期から自然と封印しました。
後に天からご縁を頂いて光源エネルギーヒーリングと繋がりそれを主に、現在ではリーディングの方は天から降ろされた数字(周波数)を正確に学ぶことで、リーディングが陥りやすい独断的で主観的な直観的な観方を改め、再現性あり真実性ある確実な解説ができるように学び続けて救われています。
これからは、世に今まで知られていない無名の本物が表へ出てくる時代です。
そのことはまたの機会に触れたいと思います。
今回は久々の再会を機に他愛もないつぶやきにお付き合いくださって、ありがとうございます。