8月20日 ドラマ「きのう何食べた?」展 | なおのブログ

なおのブログ

人生にエンターテイメントがあってホントによかった〜

このブログは
①のろけ(^ ^)
②歳を重ねてから「あの時の私はアホで楽しかったね」の備忘録
です



30分刻みの時間内の予約制




前回のMAPPA展といいおっさんずラブ展といい

「ありがとー PARCO」


入口には原作者のよしながふみ先生のお手紙



全12話を原画と映像で見せてくれてコーナーと

セットの再現コーナーのある小さな展覧会です


リビングの椅子



第1話の撮影裏話で知った話

、、、ラストシーンでケンジとシロさんがアイスを食べているシーンより



二人はイチャイチャしていて話しているのは、全てアドリブ!
リハの時に内野さんが監督に「抱き合うの?」って聞いたら、
監督は「(それは最後まで)とっておいて」って言っていた




私もこれが放送時にすっごく気になっていました。


シロさんとケンジを普通のカップルの感覚でこの作品を見ていたので、

「ここで二人は抱き合、、、わないのね」

「ここでキス!、、、しないね、、、」

って妙な肩透かしと、

「いや〜、この二人がベタベタするのはあまり見たくないかな〜」って感じのまぜこぜカフェ・オ・レな気持ち。


だからそこ
最終話の後ろからハグがすっごく感動的だったんだよね〜

っとまんまと監督の手の内で踊らされました。



あと個人的にこの椅子は、

なかなか正直になれないシロさんがベタベタしたいために、
わざと男性二人にはやや小さめにしてあるのだと思う(^ ^)




他にも



内野さんのインタビューより
「話しをもらった時、相手が西島秀俊さんですっと言われて一発オッケーしました」


これはプロデューサーもおっしゃっていた

「企画は随分前からあったけど、
シロさんが決まってもケンジが決まらない、
ケンジが決まってもシロさんが決まらない、
ま、
この人でもいいか、
って妥協はしたくなかった」
って


きっと
演技派の二人だからこそのシロさんとケンジなんです、
ギリギリ計算しての演技のやりとりは見ていてもわかるもん!

おっさんずラブの黒澤武蔵役の吉田鋼太郎さんもそうだけど、
「上手い」ってこーゆー事だと思う(^ ^)




衣装

、、、しまった!
横から撮るのを忘れたけど、おふたりとも細い!





イチゴジャムトースト

二人のマグカップは
物販「スーパーNAKAMURAYA」に売っていました




台所セットの一部




電化製品はPanasonicが全面協力


この写真にあるサッポロ一番みそラーメンも物販に用意されていて、
シロさん御用達のにんべんのつゆも物販に並んでいました

、、、この物販はスーパーの設定だから、
あるのが当たり前(^ ^)






リビングにあるシロさんの机



ジルベール航君の針ねずみTシャツ(笑)



原作ではゾウTシャツ

この象も針ねずみも物販にいます





衣装さんのインタビューより
、、、象でもよかったけど、もっとインパクトのあるものにしたかった。
最近ハリネズミがブームなので、
それにしたが可愛くなりすぎで何度も書き直し、ハリネズミ→針ねずみ っと言葉をばらしてこのキャラクターを生み出した




11話
4人でクリスマスをしている時にシロさんが「お正月は実家にケンジを連れて行く」って話すエピソードは、原画と映像と両方を見比べ。

シロさんの「両親が思っているほど俺は不幸ではない事を知ってほしくて、、、」のセリフと目を赤くしての演技に、
周りの人も私ももらい泣きでした


しみじみいいドラマだったな〜





原作  全巻持っています、

心がささくれ立った時に読むと、
何となーくふわーっといい匂いがしてくるようで、
登場人物も誰もが暖かくて、
人を攻撃しなくって
っというか
見守るけど踏み込んでこないスタンスが心地いい。


それはシロさんが働いている法律事務所の事務に新しく来た山田さんのセリフ
「ホントここの皆さんはご自身にしか興味がないから」←いい意味で言っている

にも象徴される。
この山田さんは、事務所唯一シロさんがゲイっという事に気がついている人!

、、、もしかしたら事務所の人は全員知っているけど、知らない顔をしている?って設定なのかもしれないけど、、、
イヤイヤ、
15年間も一緒に働いていて一回くらいはポロっと何かしら出てくると思うけど、
未だにカケラも出てこないので事務所の皆さんは気づいていない方に1票!


一年に一冊づつ増えていくこの漫画は、
数回の断捨離をくぐり抜けてきたツワモノです




追記)
8月21日



おめでとうございます🎉



さらにこちらでも





8月24日

脚本の安達奈緒子さんのインタビュー
、、、ある種の答え合せです




ホントに素敵な作品です