私は、生きた。😇 言い換えると
私は、死んだ。😇 となる。
ただ、自分の人生は過去形では言えない。死んでしっているから。
私は、生きている。😚まで。
では、生と死の狭間の その刹那に 何を思うのか。
心臓が弱り、血液が頭に届かなくなり 視野が狭まる中🤔…
多分、何も思わないだろうな。
ただ、その少し前、
病院のベッドの上で 色々な管が 身体中に繋がれていて、何やら、天井しか見えてない状況かもしれない。或いは、路上かもしれない。
その時に、😑あぁ…これで終わりか。この人生は、もうすぐ終わるのか…。
と、思った時に、
私は、私の人生の全てを愛せているだろうかと。
あなたは、どうですか？😇
もちろん良い思い出も悪い思い出も、全てが愛おしく、
あの時、後悔して立ちすくんでしまった自分でさえも愛してやまない。
何やら、どこかの宇宙戦艦アニメみたいな
😑あぁ 何もかもみな 懐かしい。
と言い 絶命する艦長のセリフみたいな🙄
実際には、なかなか言える人はいないようにも思う。
そこまで、精一杯の人生ってのは、あるのか無いのか。
別に無くても、人は、死んでしまうので、悩むことでもないけど。
将棋でも、勝って終わりたいし😊 だから、それなり懸命に考えるけど、負けてばかりの時もあるし、それも含めて、愛おしい時間だと。
また、指したいなと思えるかどうか。
これを自分の人生に置き換えると、自分では、どうにもならない事に流されてしまったし、悔やむことが山ほどある人生だけど、また、生きてみたいなと思えるかどうか。
その全てを愛せるかという。
🙄何の話をしているのやら、
良い人生だったのだろうか。