タイトルの通りですが、先生と瞑想で話をしていたら、突然、私は、打掛を着付けている途中で、なんだか、控室で、花嫁仕度をしていた。。

 

なぜか、私は、白無垢ではなく、赤い模様の打掛に、白の角隠しで、先生は紋付き袴を着ていて、明治神宮の境内?を歩いていた。。

 

私の結婚式は、和装なのか。。と思った次第。。

 

無料の写真ストックから、イメージを探して来たら、こんな感じ。。

 

 

多分、白無垢は、太めの私には、膨張して見えたのかもな・・・。よくわからないが・・・。

 

やっぱり、先生が好きだな~って、思い直して、心のブレは、収まった。

 

読んでるんだか、読んでないんだかわからない、Messengerには、最終弁論を書いてみた。

 

私が、生涯を賭けて、先生に、与えられるもの。

 

・ 先生が自分を信じられる強さ

・ 永遠に変わることのない真実の愛

・ 笑いが絶えない、飽きの来ない毎日

・ 先生がありのままでいられる絶妙な居心地

・ 先生がカッコつけなくていい自由な空間

・ 闇に堕ちた先生を輝かせる、キラキラの魔法

・ 先生は素晴らしいって、世界一カッコいいって、疑うことのないブレない心

・ 先生の天の邪鬼や気紛れに耐えうる、強靭な粘り強さと忍耐力

・ 先生の健康を考えた、愛のこもった手料理

・ 絶対に、先生を見捨てない、見放さない、見限らないという誓約

・ 間に合えば、絶対子供も産んでみせる、二人ぐらい!!

・ 先生より先には、絶対に死なない

・ 毎日のハグとキス。絶対、セックスレスにはならない。起たなくっても全く問題ない。

・ 100%愛されているという安心感

・ 人生や仕事の悩みや疑問を解決するための、ひらめき

 

いつも、先生が還るべきHomeになります。

毎日、この上ない愛と幸せと喜びで、先生を満たします。

 

 

 

思いつく限りのことを、書いてみた。

 

もう、私が先生にアピールできるものは、これくらいしかない。

でも、これって、先生の魂が、求めている、すべてといっても、過言じゃないと思う。

 

嘘じゃないよ、最終弁論だからね。。と言っておいた。

 

あとは、判決が出るまで、待つしかない。。

 

 

All I have to do is to wait for his judgement...

あとは、判決が出るまで、待つしかない。。