現実味を帯びない
物事をイメージするより
体感に近いレベルでないと
思考から行動へ
シフトしないのかもしれない
何がそうさせるのか
ではなく
何でそうしたいのか
と呼ばれるのはここからだ
結局受身的では何も手に入らない
手に入るのは
自分の行動だけだということ
行動できない人に限って
あれこれお喋りになる
そして言い訳の上手さだけは高度だ
絶対できるようになりたい
そう思うのは当たり前だと思う
しかし
完璧を求めるのはどうなのか
と思わないだろうか
いくら完璧を求めたって
一歩ラインを踏み出すという
その行動 「し始めた」
ということがいかに大切なのか
できない者には気付ない
そうやって手足よりも
口が先に動くからだ
100%じゃなくていい
たった5%でいいんだよ
その場でさらけ出してみろよ
きっとラインの向こうには
違った自分がいるはずだ
二歩目は足取りが軽いはずだ
振り返れば
もうラインの前に立つ自分に
笑顔を向けられる
それがスタートした者の
特権でなんだよ
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