インフレ時代の住宅購入戦略#3から
土地1,000万円 建物2,000万円 (土地比率33%)で住宅取得する
この計画を実現に近づけていくと
まず建物2,000万を単純計算します
坪単価80万円(税抜)を想定×22.7坪くらになりますね
実際の建物費は施工面積(工事する面積)で計算されることが多いですが
まずは延床面積で22.7坪の家とはどんな家になるでしょう?
どんな暮らし方ができるのかシミュレーションしてみましょう!
ざっと延床面積74.11㎡(22.41坪)の平屋住宅の間取りを作ってみました
親+子供2人=計4人で生活を想定
家族の経年変化に対応できるような可変性のある間取りに
例えば子供がまだ小さい時は
9帖の洋室を家族寝室にリビング横の洋室はオープンにして子供が遊ぶキッズスペースとして
子供の成長と共に個室化させていく
子供が巣立った後は夫婦それぞれの個室と子供が帰省した際のスペースに
22.4坪の家でも家族状況に合わせながら暮らしていけそうですよね
問題をあげるとしたら
よく悩み相談を受ける収納についてですが
視点を少し変えて考えてみましょう
よく見るただいま動線上に設けていく収納の場合
居住空間に収納を分散配置すると面積も増えていき
それだけ居住空間コストと同じだけ収納空間にもコストがかかってきます
動線に沿って収納をする考え方もひとつですが
例えばいったん居住空間と物の収納を別で考えてみます
買い物動線はピット動線で考える
車から降りて一旦玄関に荷物を置く
玄関から室内に荷物を入れる
ピットから各場所に運ぶ
という流れで考えてみます
居住空間におくものは日常的に必ず使うものだけに
そしてストック物や年に数回しか使わないような物は仕分けをして
居住空間外に収納をすることで
家の面積をスリム化しコストをぐっと減らしていけそうです
ではよりイメージをするために22.4坪の家を立体的に見てみましょう
少し家のイメージができましたね
なんとなく暮らしていけそうですか?
注*長期優良住宅などの認定を受けるなら75㎡の床面積が必要になるので
もう少しだけ大きくしたほうがいいです
次に疑問になるのは
坪単価80万円(税抜)で平屋が建てられるのか?です
建築コストについて詳しく知りたい方は
sushiarchitectsにお問合せください
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sushiarchitectsHP https://www.sushiarc.com
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