腕時計のお話
ロレックスというスイスの時計ブランドを知らない人はいないでしょう。私も20年位前、デイトナというモデルが欲しくて購入して今でも愛用している。昨年、銀座の専門店に行きオーバーホールの相談に行ったところ、スカイドゥエラーというモデル裏から出してきて、女性の店員さんに「白い文字盤は冠婚葬祭でも使えますよ」と勧められて購入してしまった。 これはロレックスの中でも複雑な機能を盛り込んだモデルで、時差がある旅先で二つのタイムゾーンを表示できる機能があるので便利この上ない上に防水機能にも優れていて頼もしい。このステンレスモデルでもBMWのR12が一台買えるくらいのプライスでも、高いリセールで資産 価値があるから人気なのだろう。 ゆえに転売目的で来店する人も多いらしく、店頭には以前のように展示している時計は少なくて購入履歴のある顧客には販売するようだ。少数しか生産しない高価なモデルは数千万円もするようだ。私が過去に入手したデイトナすら、今や購入時の価格の数倍のプライスで店頭に並ぶらしい。 エルメスの高価なバックやフェラーリの限定車のような希少な製品なのだ。