「今日、2年ぶりに走ったんです」
黒川教室に通って半年ほどになる生徒さんが、
そう話してくれました。
「えっ、走ったんですか?」
思わず聞き返しました。
実はその方、膝が痛くて、
少なくとも2年間は走っていなかったそうです。
ところが、この日、
バスが行ってしまいそうになって
「待って〜!」
と、思わず走った。
しかも、
「走ろう」
と意識して走ったわけではありません。
無意識に、反射的に。
気がついたら、走っていたそうです。
そして、あとから、
「私、走れたんだ」
と驚いたのだとか。
私は、このお話がとてもいいなと思いました。
■「痛みがなくなった」だけじゃない
体のケアというと、
「痛みがなくなった」
「肩が上がるようになった」
「腰が楽になった」
そんな変化に目が向きますよね。
もちろん、それも大切です。
でも、50代を過ぎてからの体にとって、
本当に嬉しい変化は、
それだけではないと思うのです。
たとえば、
走る。 しゃがむ。 階段を上る。
旅行でたくさん歩く。
好きなスポーツを楽しむ。
思い立ったときに、体を動かす。
こうした「当たり前だったこと」が、
痛みや年齢とともに、
少しずつできなくなっていくことがあります。
そして怖いのは、
「もう年だから仕方ない」
「膝が悪いから仕方ない」
と、自分でも気づかないうちに、
できることを減らしてしまうこと。
だからこそ、
「いつの間にか、できるようになっていた」
という変化は、
とても大きな意味を持つのだと思います。
■ 体は、まだ変わる
リボーン体操で大切にしているのは、
「痛いところを、とにかく揉む」
「痛いところを、とにかく伸ばす」
ということではありません。
姿勢や体の使い方を見直しながら、
自分の体が、本来の動きを取り戻していくこと。
そのために、自分自身で
体を整える習慣をつくっていきます。
もちろん、すべての人が同じように
走れるようになるわけではありません。
でも、
「昔はできたけど、もう無理」
と諦めていたことが、ある日ふと、
「あれ?できる」
となる可能性はあります。
今回の生徒さんも、
「走れるようになろう」
と頑張っていたわけではありません。
バスに乗りたくて、「待って〜!」と走った。
それだけ。
でも、その瞬間に、
「私の体、まだ走れるんだ」
ということに気づいたのです。
私は、こういう変化が好きです。
頑張って頑張って、
やっとできるようになるのではなく、
体が整ってくると、
「あれ?いつの間にかできてる」
という瞬間がやってくる。
そんな体との再会を、
私は「リボーン」と呼んでいます。
■「これからも、自分の足で動きたい」なら
50代、60代、70代。
これから先の人生を考えたとき、
「痛くないこと」
だけを目標にするのではなく、
自分のやりたいことを、
自分の体で楽しめること。
私は、こちらのほうが大切だと思っています。
病院や整体に行くことが
悪いわけではありません。
必要なときには、専門家の力を借りればいい。
でも、それと同時に、
自分の体を、自分で整える力も持っておく。
その選択肢を、
50代から持ってほしいと思っています。
「もう年だから」
「膝が痛いから」
「昔みたいには動けないから」
そうやって、
できることを少しずつ諦める前に。
あなたの体にも、
まだ眠っている力があるかもしれません。
黒川教室では、
無理に頑張るのではなく、
一人ひとりの体の状態に合わせながら、
姿勢と体の使い方を整えていきます。
「痛みをなんとかしたい」だけではなく、
これからも、自分の体で人生を楽しみたい。
そんな方に、ぜひ体験していただきたい教室です。
■ まずは、体験してみませんか
黒川教室(グループレッスン)
第1・第3月曜日
12:05〜/13:30〜/14:55〜/17:00〜
公式LINEにご登録いただくと、
黒川教室の無料体験を実施中です。
「私も走れるかも」
そんな小さな可能性を、
まずは体感しにきてください。
リボーン体操 1DAYレッスン
「続けられるか不安」
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そんな方には、参加できるときだけ参加できる
1DAYレッスンもおすすめです。
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痛みのある方こそ、ぜひお越しください。
道具は不要、ヨガマット(またはバスタオル)と
水分だけご用意いただければ大丈夫です。
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「私、走れたんだ」
そんな驚きと喜びを、
次はあなたにも味わってほしいと思っています。
