山高ければ谷深し!
業界新聞の報道によりますと、3月21日現在、シラス鰻の全国(日本・台湾・韓国・中国)の池入れ量は推定105,500KGだろうと報告がありました。韓国12,500KG、台湾7,000KG、日本16,000KG、中国70,000KGの合計105,500KGであります。このシラス鰻の採捕数量が100tを超える現象は19年ぶりのようであります。しかしながら、採捕はまだ続きますから最終の数量は未定でありますが、我々業界人に於いてはヤレヤレ😥のいっぷくとなります。今季シラス採捕が昨年並みであったならば、売り手側の立場は失意のどん底であったと思います。最近業界誌でも、消費の悪さ、高値張り付きで先行きの売れ行きの懸念と書かれています。既にこのところの鰻の値段が高過ぎると思われますが、シラス鰻の近年の値段を考えると、「やむおうなし」否応無しと捉えられ、賛否を言わせない事として対応されて来ました。しかし・・・・環境は大きく変わりました。当に株式市場で言われる、山高ければ谷深いの状態にあります。早々にこの状況に対処して行けるように行動すべきかも知れません。近所の桜満開を期待して散歩の距離を少し延ばしました。今年は例年と比べいつまでも寒さを感じます。吹く風が強いのでしょうか。それとも年を取ったのでしょうか。全国の天気予報では、いつまでも日本海側は雪が多く春の訪れを聞きません。春よ来い!早く来い!そんな風に思ってしまいます。